財務情報

案件概要

• 所在地
• 中部・北陸＞愛知県＞西部
• 従業員数
• 5人以下
• 譲渡資産
• 設備,営業権・FC,ノウハウ
  
• 譲渡理由
• その他
  別事業への投資集約
• 売却希望時期
• 至急
• 更新日
• 2023-05-24

※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。

ビジネスモデル

• 事業内容
• 売り手は同事業とは別な事業を展開中。一昨年、本事業（譲渡対象事業）を創業するに至ったが、別事業に集約するために本事業を譲渡することとなった。本事業は目に特化したリラクゼーションサロンのFC店舗である。FC本部が開発した施術により、多くの利用者が目の状況改善に至っており、今、注目されるリラクゼーションとなっている。しかしながら、現在の経営者はリラクゼーション事業の経験はなく、ここ一年、経営を模索してきたが、うまく運営できず、ここに至って、拡大してきた別事業に集中することを決意した。
  同事業は目に特化したリラクゼーションとして、今注目される業態ではあるが、現状の経営状況は、経営者の同事業に対する経験不足と、経営者の居住地域と店舗の距離的な問題もあり、店舗管理が行き届かず、思うような経営ができてない状態である。アドバイザーからの視点で見ると充分な店舗運営管理をすれば、今の売上の2倍以上の拡大を図れるものと推察される。したがって本事業の特性を生かした、しっかり経営管理のできる経営者に譲渡できれば、本事業の潜在的事業能力を発揮できるものと思われる。
• 主な顧客
• 20代～60代を中心とした男女（現在は女性の比率が多い）の目に悩みを抱えるユーザー。
• 製品サービス
• 目にかかる磁気器具を用いた改善と全身の血流改善の手技施術。
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 広告宣伝はwebサイトに掲載
• 事業の強み/差別化ポイント
• 目に特化したリラクゼーションであるため、今のところ競合はほとんどなく、他のリラクゼーションとは差別化はできている。
  FCは全国展開しており、ブランドも確立されている。
• 補足情報（事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう）
• 従業員の継続雇用が条件。
  店舗賃借物件の継続条件は交渉中。
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• はい
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 時期
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• ブランド
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• いいえ
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 経営者不在でも自走は可能ですか（事業運営は滞りなくまわりますか）？副業での運営は可能ですか？
• いいえ
• 買い手に必要な資格はありますか？
• 特になし。
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ