財務情報

案件概要

• 所在地
• 中国・四国＞広島県＞南部
• 従業員数
• 20人以下
• 譲渡資産
• 譲渡理由
• 財務的理由のため,戦略見直しのため
  会社の体力が無いため
• 売却希望時期
• 3か月内
• 更新日
• 2019-11-28

※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。

ビジネスモデル

• 事業内容
• 世界遺産である平和記念公園から徒歩3分圏内にある寿司屋です。
  
  11時〜22時までの営業時間で営んでおります。
  
  建物一棟、1階44席　2階48席で近隣界隈では大きな規模
  
  敷地面積239.43㎡
  
  
• 主な顧客
• 平日
  サラリーマン、OL
  インバウンド
  
  土日祝
  隣にあるコンサート会場に来られた方
  インバウンド
  
  現状インバウンドをターゲットに注力して少しずつ増えてきた次第です。
  
  ランチ単価
  1,200〜1,500円
  
  ディナー単価
  2,000〜3,000円
• 製品サービス
• 通常のにぎり寿司はもちろん、今年に入り、寿司のにぎり体験を広めるように、旅行会社とタイアップして海外の方に寿司の魅力を知ってもらい、日本の文化に触れてもらえる努力を行なっております。
  
  あと、テレビに何度も取り上げられたこどもすしは寿司を通して食育をテーマにお子様、親子様ともに大変喜んでもらえているメニューとなっております。
  
  
  それ以外に、テイクアウトも行なっており、寿司、ソフトクリーム、タピオカ、かき氷（夏季）等の販売も行ってます。
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 平日
  現状アルバイトだけで運営を行なっており、舞台（握り場）と厨房、ホールと３つに区分けしてそれぞれ1名ずつ配置しております。
  
  土日やイベントがある日
  舞台1人厨房2人ホール2人と配置
• 事業の強み/差別化ポイント
• 世界遺産から徒歩3分圏内という好立地なので、来年のオリンピックイヤーに向けて海外客が多くなる見込み。
  
  インバウンド向けに考案したにぎり体験は、体験した海外客の方に大変喜んでもらい、現状欧米系の方が多いが先日はフィリピンの首相の息子も団体客の中に入っておられた。
  
  日本文化に触れれる身近なものとして、やはり「食」になると思います。その中でも寿司は日本色の代名詞と言えるものだと思うので、これから食べるだけではなく、体験型と一緒になったにぎり体験が流行ると推測
• 補足情報（事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう）
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• はい
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 価格
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• ブランド
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• いいえ
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 経営者不在でも自走は可能ですか（事業運営は滞りなくまわりますか）？副業での運営は可能ですか？
• 未回答
• 買い手に必要な資格はありますか？
• 未回答
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ