【シンガポール本社、アセアン地域に子会社保有】大手倉庫マネジメントシステム開発/運用会社

財務情報

• 会計年度
• 2020
• 売上高
• 5億円〜7億5,000万円
• 営業利益
• 7,500万円〜1億円
• 総資産
• 2億5,000万円〜5億円
• 有利子負債

  ？金融機関からの借り入れや、社債、
  転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
  などが含まれます。

• 500万円〜1,000万円
• 純資産
• 1億円〜2億5,000万円
• 役員報酬総額
• 非公開
• 減価償却費
• 非公開

案件概要

• 所在地
• 海外
• 従業員数
• 100人以下
• 譲渡対象資産
• 会社譲渡
• 譲渡理由
• その他
  事業が一定規模に成長した一方で、今後の更なる成長は他社の傘下で実現したいとの考えがあるため。この為、株式については現オーナーが30％程度継続保有を希望。
• 売却希望時期
• 1年内
• 更新日
• 2020-09-25

ビジネスモデル

• 事業内容
• １．倉庫マネジメントシステム（WMS: Warehouse Management System) の構築及びメンテナ
  ンス
  TMS (Transport Management System)、OMS (Order Management System)、HMS (Haulage
  Management System)、FMS (Fleet Management System)も構築可能。
  ２．物流自動化のコンサルタンシーサービスの提供
  ３．倉庫自動化の為の機材販売、及びインテグレーションの実施
  例： ASRS, AMR/AGV Robotic, Vertical Carousal, Sortation System
• 主な顧客
• 拠点を有するシンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシアにおける3PL、コールドチェーン、小売業種、他
• 製品サービス
• 製品・サービスの販売・提供方法
• シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナムに営業/システム開発人員を抱えております。
  シンガポールを本社としながら、各地の開発人員のリソースを適切に配分し、アセアン全体として効率的な運営を実現しています。
  
• 事業の強み/差別化ポイント
• シンガポールにおいて大手顧客を抱えている点に加えて、インドネシアやベトナムといった新興国に営業・開発人員を抱えることで、新規顧客の獲得と費用の抑制を実現している点。
  アセアンに展開したい日本企業にとっては良い事業機会になると考えます。
• 補足情報
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• はい
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 価格
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• 人材
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• はい
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ

代理掲載の情報

• 代理登録の形態
• 非専任契約
• 買い手からいただく手数料
• あり
• 買い手からいただく手数料詳細
• 本案件につきましては、TRANBIへの手数料とは別に下記の手数料が発生いたします。
  ■着手金（秘密保持契約時）、中間金（基本合意締結時）：無料
  ■成功報酬：買収総額の2％、最低5万シンガポールドル（約380万円）