フィリピンセブ島でのBPO事業を行う企業

財務情報

• 会計年度
• 2020
• 売上高
• 0円〜500万円
• 営業利益
• 赤字
• 総資産
• 0円〜500万円
• 有利子負債

  ？金融機関からの借り入れや、社債、
  転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
  などが含まれます。

• なし
• 純資産
• 0円〜500万円
• 役員報酬総額
• 非公開
• 減価償却費
• 非公開

案件概要

• 所在地
• 海外
• 従業員数
• 5人以下
• 譲渡対象資産
• その他・応相談
• 譲渡理由
• 戦略見直しのため
  事業戦略の見直しのため。
• 売却希望時期
• 至急
• 更新日
• 2021-02-19

ビジネスモデル

• 事業内容
• フィリピンセブ島でのBPO事業を行っております。
  近年BPOの需要が増えてきており昨年度の10月から本格稼働をしましたが毎月売上は増えてきております。
  自社の業務を海外へアウトソーシングするのもできますし事業としてBPO事業に取り組むのも可能になります。
  セブ島でのオフィスビルに入居しており内装、オフィスの備品は整備されておりそのまま使用することが可能になります。
  これからフリーランス等業務を外注化していくスタイルが増えてきます。
  また現在海外への展開ができない中遠隔で法人設立も可能になります。
  顧客及び従業員において受け入れをお願いする形になります。
  
  ご質問ご不明な点ございましたらお気軽にご連絡ください。
  
  
  
• 主な顧客
• 法人企業（ＷＥＢ開発会社、ネットショッピングサイトの構築会社等）
  パソコンを使用しての業務など幅広く日本国内の業務を外注化することができコスト削減が図れます。
  
• 製品サービス
• BPO事業（パソコンを使用しての業務全般）
  
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 電子メールでのやり取り等
• 事業の強み/差別化ポイント
• 現在コロナの影響もあり業務の外注化において様々な企業が取り入れております。
  また大手国内向けのBPO会社もすべて業績を伸ばしております。
  現在海外への事業展開が難しい現状ですが日本にいながら進めることも可能になります。
  
  海外のためご不明な点ございましたらお気軽にご相談ください。
  
• 補足情報
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• はい
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 時期
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• 人材
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• いいえ
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ