【フィリピン】システム開発オフショア会社
- 売上高
- 1,000万円〜2,500万円
- 営業利益
- 0円〜500万円
- 所在地
- 海外
- 従業員数
- 10人以下
売却希望価格
1,000万円〜3,000万円
日本に比べて1/3程度の人件費は、コスト面で大きなメリットがありますね。その強味を活かした積極的な営業で、今後も受注増が期待できると思います。現在のシェアは、100%日系企業がクライアントとのことですが、その他の販路も開拓していきたいところですね。
フィリピンでオフショア事業をそのまま引継ぐ選択肢もありだと思いますが、自社(買い手)の開発部門を新規でフィリピンに持つという選択肢も検討していけるのではないでしょうか。
財務情報
- 譲渡対象
- 会社
- 会計年度
- 2021年1月期
2021年1月期
-
2021年1月期
-
売上高
1,000万円〜2,500万円 -
営業利益
0円〜500万円 -
役員報酬(販管費)
閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
減価償却費(原価、販管費)
閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
現預金残高
閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
総資産
閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
純資産
閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
案件概要
- 所在地
- 海外
- 従業員数
- 10人以下
- 譲渡資産
- 譲渡理由
- 戦略見直しのため
戦略見直しのため
フィリピンにある弊社のシステム会社を売却します。
弊社では、2019年に自社サービスのエンジニアの確保及び、コスト削減のため、フィリピンにシステム会社を設立しました。
売上は日本の法人を経由しているため、フィリピン側の売上は少なくなっております。
受託開発のため、既存クライアントとの契約終了により売上が減る可能性もあるので、
売上を作るためのM&Aというよりは、すでに営業組織や開発経験が自社の中であり、フィリピン側で開発要員を確保するため。
フィリピンや英語諸国でのビジネス展開を考えている。という法人様との相性が良いと思います。
開発経験ない法人様にはハンドリングが難しいかと思います。
- 売却希望時期
- 半年内
- 更新日
- 2022-05-02
※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。
ビジネスモデル
- 事業内容
- フィリピンでオフショア事業がすぐに可能となります。
フィリピンのエンジニアの人件費は、日本に比べて、1/3程度です。開発コストを下げて、開発のスピードアップを図るのであれば、フィリピンのオフショア開発拠点は効果的です。すぐに、オフショア開発ができる環境を手に入れることが可能です。
フィリピンでは、会社設立、銀行口座の開設等時間がかかりますが、すべて揃っているためすぐに事業開始できます。フィリピンでの採用の仕組み、入社試験等すべて揃っているため、いちばん大変な立ち上げの部分を省くことが可能です。また、会計も外部の会計事務所に依頼していたためきれいな状態です。
今回、弊社が提案する売却の対象ですが、法人、スタッフ(エンジニア、通訳)、備品(机、椅子、パソコンなど)になります。会社の場所はマニラの中心地で、オフィスの広さは40平米あります。
法人の名義書き換えだけ済むため、御社は設立から事業開始にかかる時間と費用を大きく節約することが可能となります。ライセンスの名義変更の費用は今回の費用に含まれませんのでご注意ください。 - 主な顧客
- 100%日系企業がクライアントです。
WEBアプリケーション開発の受託開発、ラボ型契約等をしております。 - 製品サービス
- Wordpressを使用したWEB製作
AWSを使用した業務システム開発、WEBアプリケーション開発の経験があります。 - 製品・サービスの販売・提供方法
- 受託開発、ラボ型開発、各種BPO業務
- 事業の強み/差別化ポイント
- 人件費の高い日本国内の開発会社ではなく、オフショアで注目をされているフィリピンでのオフショア会社をお譲りします。
日本に比べて、人件費も安く、エンジニアも雇用しやすい環境になります。
また、フィリピン人は英語が得意なため、英語圏でのサービス展開が可能になります。 - 補足情報(事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう)
- 追記事項
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- はい
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 時期
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- 人材
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- いいえ
- 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか?
- いいえ
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 経営者不在でも自走は可能ですか(事業運営は滞りなくまわりますか)?副業での運営は可能ですか?
- 未回答
- 買い手に必要な資格はありますか?
- 未回答
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ
Assist Comment
Assist Commentとは?あなたが考える案件の魅力や今後どう発展させていくべきか提案しましょう
現在、この案件は「終了」のステータスのため、コメントを受付しておりません。
Assist Commentのよくある質問
コメントポリシー
変更履歴
- 「売却希望価格」が更新されました
- 2022-05-02 10:25
- 売却希望価格
-
変更前
500万円〜750万円変更後
1,000万円〜3,000万円
- 「譲渡理由(補足)」「売却希望価格」「会計年度」「売上高」「総資産」「営業利益」「有利子負債」「役員報酬総額」「減価償却費」「現預金残高」「純資産」が更新されました
- 2022-02-04 09:06
- 譲渡理由(補足)
-
変更前
戦略見直しのため
フィリピンにある弊社のシステム会社を売却します。
弊社では、2019年に自社サービスのエンジニアの確保及び、コスト削減のため、フィリピンにシステム会社を設立しました。変更後
戦略見直しのため
フィリピンにある弊社のシステム会社を売却します。
弊社では、2019年に自社サービスのエンジニアの確保及び、コスト削減のため、フィリピンにシステム会社を設立しました。
売上は日本の法人を経由しているため、フィリピン側の売上は少なくなっております。
受託開発のため、既存クライアントとの契約終了により売上が減る可能性もあるので、
売上を作るためのM&Aというよりは、すでに営業組織や開発経験が自社の中であり、フィリピン側で開発要員を確保するため。
フィリピンや英語諸国でのビジネス展開を考えている。という法人様との相性が良いと思います。
開発経験ない法人様にはハンドリングが難しいかと思います。
- 売却希望価格
-
変更前
2,000万円変更後
500万円〜750万円 - 会計年度
-
変更前
2019
変更後
2021
- 売上高
-
変更前
1,000万円〜2,500万円(2019年度)
変更後
1,000万円〜2,500万円(2021年度)
- 総資産
-
変更前
0円〜500万円(2019年度)
変更後
0円〜500万円(2021年度)
- 営業利益
-
変更前
500万円〜1,000万円(2019年度)
変更後
0円〜500万円(2021年度)
- 有利子負債
-
変更前
なし(2019年度)
変更後
なし(2021年度)
- 役員報酬総額
-
変更前
非公開(2019年度)
変更後
非公開(2021年度)
- 減価償却費
-
変更前
非公開(2019年度)
変更後
非公開(2021年度)
- 現預金残高
-
変更前
非公開(2019年度)
変更後
0円〜500万円(2021年度)
- 純資産
-
変更前
0円〜500万円(2019年度)
変更後
0円〜500万円(2021年度)
- 「事業内容」「譲渡理由(補足)」が更新されました
- 2021-03-25 09:19
- 事業内容
-
変更前
フィリピンでオフショア事業がすぐに可能となります。
フィリピンのエンジニアの人件費は、日本に比べて、1/3程度です。開発コストを下げて、開発のスピードアップを図るのであれば、フィリピンのオフショア開発拠点は効果的です。すぐに、オフショア開発ができる環境を手に入れることが可能です。
フィリピンでは、会社設立、銀行口座の開設等時間がかかりますが、すべて揃っているためすぐに事業開始できます。フィリピンでの採用の仕組み、入社試験等すべて揃っているため、いちばん大変な立ち上げの部分を省くことが可能です。
今回、弊社が提案する売却の対象ですが、法人、スタッフ(エンジニア、通訳)、備品(机、椅子、パソコンなど)になります。会社の場所はマニラの中心地で、オフィスの広さは40平米あります。
法人の名義書き換えだけ済むため、御社は設立から事業開始にかかる時間と費用を大きく節約することが可能となります。ライセンスの名義変更の費用は今回の費用に含まれませんのでご注意ください。変更後
フィリピンでオフショア事業がすぐに可能となります。
フィリピンのエンジニアの人件費は、日本に比べて、1/3程度です。開発コストを下げて、開発のスピードアップを図るのであれば、フィリピンのオフショア開発拠点は効果的です。すぐに、オフショア開発ができる環境を手に入れることが可能です。
フィリピンでは、会社設立、銀行口座の開設等時間がかかりますが、すべて揃っているためすぐに事業開始できます。フィリピンでの採用の仕組み、入社試験等すべて揃っているため、いちばん大変な立ち上げの部分を省くことが可能です。また、会計も外部の会計事務所に依頼していたためきれいな状態です。
今回、弊社が提案する売却の対象ですが、法人、スタッフ(エンジニア、通訳)、備品(机、椅子、パソコンなど)になります。会社の場所はマニラの中心地で、オフィスの広さは40平米あります。
法人の名義書き換えだけ済むため、御社は設立から事業開始にかかる時間と費用を大きく節約することが可能となります。ライセンスの名義変更の費用は今回の費用に含まれませんのでご注意ください。 - 譲渡理由(補足)
-
変更前
戦略見直しのため
フィリピンにある弊社のシステム会社を売却します。
弊社では、2019年に自社サービスのエンジニアの確保及び、コスト削減のため、フィリピンにシステム会社を設立しましたが、自社サービスの売却に伴い、フィリピンの開発センターを閉鎖するため、売却を決定しました。変更後
戦略見直しのため
フィリピンにある弊社のシステム会社を売却します。
弊社では、2019年に自社サービスのエンジニアの確保及び、コスト削減のため、フィリピンにシステム会社を設立しました。
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業界&株価分析
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- 本案件
- 業界平均
- ROA(総資産利益率)
- XXX
- XXX
- ROE(自己資本利益率)
- XXX
- XXX
- 売上高
- XXX
- XXX
- 営業利益率
- XXX
- XXX
- PER(株価収益率)
- XXX
- XXX
- PBR(株価純資産倍率)
- XXX
- XXX
※過去にトランビに掲載された実際の業種別案件の平均値をそれぞれ100としています。
※PERとPBRについて、本案件は売却希望価格、業界平均は実際の過去の成約価額を基に算出しています。
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- 本案件
- 業界平均
- ROA(総資産利益率)
- XXX
- XXX
- ROE(自己資本利益率)
- XXX
- XXX
- 売上高
- XXX
- XXX
- 営業利益率
- XXX
- XXX
- PER(株価収益率)
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- XXX
- PBR(株価純資産倍率)
- XXX
- XXX
※過去にトランビに掲載された実際の業種別案件の平均値をそれぞれ100としています。
※PERとPBRについて、本案件は売却希望価格、業界平均は実際の過去の成約価額を基に算出しています。
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