-
酒屋
ECサイト・通販
【株式譲渡】四国の酒販店(酒小売業・酒通販・EC)
公開日:2021-08-30 / 更新日:2021-08-30
ID:S08143
- 本人確認
- 閲覧数 6,922
- ※専門家による代理掲載案件 (専門家手数料あり) ?トランビへの利用料金とは別に、案件掲載者であるM&A専門家等への手数料が発生します。
詳細につきましては売り手様にご確認ください。
- 売上高
- 1億円〜2億5,000万円
- 営業利益
- 赤字
- 所在地
- 中国・四国
- 従業員数
- 5人以下
売却希望価格
250万円以下
- 公開日:2021-08-30
- 更新日:2021-08-30
- ID:S08143
- 影響度の高い要因
※相性度を分析中です。
取得完了まで最大24時間程度かかる場合がございます。
- 本人確認
- 閲覧数 6,922
- ※専門家による代理掲載案件 (専門家手数料あり) ?トランビへの利用料金とは別に、案件掲載者であるM&A専門家等への手数料が発生します。
詳細につきましては売り手様にご確認ください。
案件情報拝見しました。
酒屋さんの譲渡案件ですね。酒販店一店舗の譲渡ですが、売り上げが年間1億円以上というのは単純にすごいですね。以前は家飲みが増えて居酒屋は売り上げ落ちて酒販店は売り上げ増の時期も1年ほど前はちらほら話を聞きましたが、飲食店、まぁ居酒屋ですね、ここで酒の提供ができないとさすがに売り上げの大部分に影響があると思います。四国のどのエリアなのか具体的な県名など記載がないのでコロナ禍の影響がわかりませんが、東京や大阪など飲食店の酒提供が禁じられているエリア以外でも売り上げに影響はでているでしょうからコロナ禍の回復がイコール売り上げ回復になるとは思いますが、有利子負債が5300万円と現 …続きを見る
案件情報拝見しました。
酒屋さんの譲渡案件ですね。酒販店一店舗の譲渡ですが、売り上げが年間1億円以上というのは単純にすごいですね。以前は家飲みが増えて居酒屋は売り上げ落ちて酒販店は売り上げ増の時期も1年ほど前はちらほら話を聞きましたが、飲食店、まぁ居酒屋ですね、ここで酒の提供ができないとさすがに売り上げの大部分に影響があると思います。四国のどのエリアなのか具体的な県名など記載がないのでコロナ禍の影響がわかりませんが、東京や大阪など飲食店の酒提供が禁じられているエリア以外でも売り上げに影響はでているでしょうからコロナ禍の回復がイコール売り上げ回復になるとは思いますが、有利子負債が5300万円と現預金額2500万円ということで何にお金を投資したのかはわかりませんがなかなかの負債も残っていますね。地元での販売だけで繋ぐのは厳しいのでインターネットで地酒販売などのルートをより構築したいですね。
余計なお世話ですが、この譲渡希望価格に対して仲介手数料500万円は他掲載案件での仲介手数料を見ている買い手さんには1億規模の案件の手数料に近いので、やはりハードルを高くしている印象があります。
財務情報
- 譲渡対象
- 会社
- 会計年度
- 2021年1月期
損益計算書(P/L)
-
2021年1月期売上高1億円〜2億5,000万円営業利益赤字役員報酬500万円〜1,000万円減価償却費なし
-
2020年度売上高非公開営業利益非公開役員報酬非公開減価償却費非公開
-
2019年度売上高非公開営業利益非公開役員報酬非公開減価償却費非公開
貸借対照表(B/S)
-
2021年1月期現預金残高2,500万円〜5,000万円流動資産2,500万円〜5,000万円固定資産1,000万円〜2,500万円総資産5,000万円〜7,500万円有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。5,000万円〜7,500万円流動負債2,500万円〜5,000万円固定負債5,000万円〜7,500万円純資産債務超過 -
2020年度現預金残高非公開流動資産非公開固定資産非公開総資産非公開有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。非公開流動負債非公開固定負債非公開純資産非公開 -
2019年度現預金残高非公開流動資産非公開固定資産非公開総資産非公開有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。非公開流動負債非公開固定負債非公開純資産非公開
案件概要
- 所在地
- 中国・四国
- 従業員数
- 5人以下
- 譲渡資産
- 譲渡理由
- 後継者不足のため(事業承継)
- 売却希望時期
- 指定なし
- 更新日
- 2021-08-30
ビジネスモデル
- 事業内容
- ・四国エリアにて、酒販店1店舗を運営している企業になります。
・後継者不在にて、会社譲渡を検討中。
・売却スキームは、会社ごとの譲渡(株式譲渡)を予定。
・業歴長く、地場で50年以上酒小売業を営んでいる企業。
・酒販免許は、平成元年の免許改定の実施前に取得している旧酒類小売業免許(旧酒販免許)のため、インターネット通販で取り扱える酒類の種類に制限がない。
*改定後の酒小売業免許は、現在新規で酒販免許を取得する場合、通販専門の免許と実店舗による小売免許に分かれているが、新免許では、通販の場合大手ビールメーカーのビールなどが取扱できなかったりと販売可能商品(種類)に制限が設けられている。
・店舗販売及び近隣企業・近隣の飲食店への販売割合が7-8割、インターネット通販の小売割合が約2割。
・売買条件は応相談となるが、債務超過のため株価はほぼ付かないものと想定、別途、M&A実行時に短期借入金(全額役員借入金)約2,300万円の返済が必要。
・BSの状況は、現預金約2,500万円、金融機関からの借入金(長期借入金)約5,300万円。 - 主な顧客
- 製品サービス
- 製品・サービスの販売・提供方法
- 事業の強み/差別化ポイント
- 補足情報
- 追記事項
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- はい
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 価格
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- 顧客関係
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- いいえ
- 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか?
- いいえ
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ
代理掲載の情報
- 代理登録の形態
- 非専任契約
- 買い手からいただく手数料
- あり
- 買い手からいただく手数料詳細
- 完全成功報酬制で、成約時に500万円(税別)のお手数料を頂戴しております。
Assist Comment
あなたが考える案件の魅力や今後どう発展させていくべきか提案しましょう
現在、この案件は「新規申込停止」のステータスのため、コメントを受付しておりません。
Assist Commentのよくある質問
コメントポリシー
