中小企業がM&Aという選択肢を持つことで、
価値ある経営資源を承継できる環境を構築し、
日本経済に貢献します。

日本の事業者数約400万社のうち、100万社超が2025年に後継者不在により廃業の危機を迎えるといわれています。

その解決策としてM&Aの活用による第三者への承継がありますが、日本にはまだまだM&A専門家の数が少なく、
また専門家の高額な手数料がハードルとなって、国内事業者の約99%を占める中小企業のM&Aは遅々として進まない状況が続いています。

当社はこの状況を打破するため、M&Aの専門家に相談できない中小企業自らが、自由にM&Aを行うことができる
M&Aプラットフォーム「TRANBI」を運営しています。

売り手は無料という仕組みを採用することで、企業規模による制約を無くし、事業承継に悩む個人事業主や中小企業から、多角化を進める上場企業まで多くの方々にご利用頂いております。

また、当社自らがM&A代理業務を行わないという方針を打ち出すことにより、M&A業界のオープンプラットフォームとして、数多くのM&A専門家の方々にもご利用いただいております。

M&Aという選択肢を中小企業が持つことで、価値ある経営資源を承継できる環境を構築し日本経済に資すること、これが当社の理念です。経済縮小が進むなか、中小企業がより柔軟に経営を行える環境の構築に努めて参ります。

創業の想い

2005年に家業を継ぐために長野に戻って以来、毎年のように後継者不在を理由に廃業をしていく仕入先・取引先を目の当たりにしてきました。

これらの会社の多くは黒字であり、なかには日本中でその会社しか作っていないオンリーワンの製品を持つ優良企業も少なくありません。

しかしながら、これらの会社の多くは売上が数億円未満の中小企業であり、この規模の会社のM&Aによる事業承継を引き受けてくれるM&A専門家はいませんでした。小規模な会社のM&Aは、かかるコストに対して得られる報酬が少なすぎるためです。

中小企業のM&Aでは、売り手と買い手をマッチングさせる相手先探しに時間とコストが最もかかっています。そのボトルネックを解消するために、デジタルの力を活用しオンライン上で売り手と買い手をマッチングすることで、M&Aにかかるコストを従来の10分の1以下に下げ、時間を劇的に短縮することができる「TRANBI」を2011年にリリースしました。

「TRANBI」は、私が父から引き継いだ会社の一事業としてスタートしたサービスです。私自身の中小企業経営者としての経験や視点を糧にしながら「TRANBI」を通じて、個人でも法人でも誰もがM&Aを選択肢として持つことができる時代を創造することを目標に、1つでも多くの価値ある事業が新しい世代に承継されるお手伝いをできればと思っております。

株式会社トランビ

代表取締役 高橋 聡

長野県長野市出身。長野高校卒業後デュポール大学 情報システム学科卒業。01年アクセンチュア株式会社入社。05年家業であるアスク工業株式会社に入社し「TRANBI」をアスク工業の一事業としてスタート。 16年「TRANBI」のサービス向上のため、株式会社トランビを新設し、同事業を会社分割により移管、代表取締役に就任。

基本情報

沿革

提携情報

提携金融機関:194行、提携M&A専門家:130社
(2020年2月末現在)


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