継ぐことを、キャリアに。
未来を切り拓く、新たな選択肢。
未来を切り拓く、新たな選択肢。
継キャリ推進プロジェクト
プロジェクト
「継業」は就職・転職・起業に次ぐ、
第4のキャリア。
-
AIに多くの仕事が代替されると言われる
これからの時代。
求められるのは、会社に依存せず、
自分の世界観でキャリアを切り拓く力。 -
ゼロから起業するのはリスクが大きい。
けれど、基盤が整った事業を「継ぐ」なら、
ハードルはぐっと下がる。 -
現在、日本の中小企業の半数以上が後継者不在。
あなたの挑戦が、技術や雇用を未来につなぐ。 -
だからこそ「継業キャリア」略して「継キャリ」は、
もっと身近なキャリアの選択肢であるべきです。 -
継キャリは、新しい自己実現の道。
副業で試す。退職金で勝負する。
ポートフォリオで攻める。
あなたのステージに合わせて、
挑戦への道は開かれている。 -
「経営経験を持つことがキャリアの常識」
という文化を広げたい。
経営者の視座で、領域を横断する。
キャリアを"斜め上"に展開することこそ、
AI時代を生き抜く最強の武器になる。 -
私たちTRANBIは、
20万人が利用するプラットフォームとして、
実践者のリアルな体験と専門家の知見を結集し、
誰もがキャリアをデザインできる社会を目指して
「継キャリ」を推進します。
新着情報
- 2025/10/09 イベント
- 継キャリ推進プロジェクト発足イベント開催
- 2025/10/09 イベント
- 継キャリ実践者との交流会イベント開催
プロジェクト概要
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「継キャリ推進プロジェクト」は、事業を“継ぐ”ことでキャリアを切り拓く挑戦を後押しします。
基盤のある事業を引き継げば、ゼロからの起業よりもリスクを抑えながら経営経験を積むことができます。同時に、後継者不在に悩む中小企業と挑戦する個人をつなぎ、技術や雇用、地域ブランドを未来へつなぎます。 -
本プロジェクトには、早稲田大学大学院ビジネススクール教授 入山章栄氏、法政大学キャリアデザイン学部教授/プロティアン・キャリア協会代表理事 田中研之輔氏をパートナーに迎え、研究と実務の両面から「継キャリ」の普及を推進。
さらに、実践者の成功/失敗経験のエピソードの共有、不安を払拭する実践的ナレッジの提供、会社員でも取り組みやすい継業制度の開発などを実施していきます。 - 「継業」をキャリアの新しい選択肢に変え、個人には自己実現を、社会には持続的な成長をもたらします。
「継キャリ 推進プロジェクト」の取り組みについて
本プロジェクトは、M&Aや事業承継などの「継業」経験者と初心者ユーザーをつなぐオンラインコミュニティによるサポートで、初めてのM&A挑戦を後押しする、M&Aプラットフォーム「TRANBI」を展開する株式会社トランビ、経営学の専門家である早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール教授 入山 章栄氏、キャリア論の専門家である法政大学キャリアデザイン学部教授、一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事 田中研之輔氏が中心となり、以下の取り組みを通じて、新たなキャリア形成手段として「継キャリ」を推進します。
- リアルな体験談の共有・可視化 継業に挑戦した個人や連続継業者との交流や記事・セミナーなどを通じて、成功/失敗経験のエピソードを共有し、継業へ一歩踏み出すきっかけを提供します。
- 不安を払拭する実践的ナレッジ提供 継業初心者でも安心して踏み出せるよう、「継業で失敗しないための注意点」や「継業における落とし穴」など、注意点をまとめたガイドを体系化して発信します。
- 副業として継業しやすくする制度開発 会社員や副業が制限されている場合でも無理なく継業に取り組めるよう、「副業としての継業」を支援する制度設計などを開発する予定です。