【当社持株分(約48%)の売却】オフショア開発・ゲーム事業(東証一部上場企業グループとの資本提携)
- 売上高
- 2,500万円〜5,000万円
- 営業利益
- 0円〜500万円
- 所在地
- 東京都
- 従業員数
- 10人以下
売却希望価格
250万円〜500万円
スマホゲームのオフショア開発という本件です。
ゲーム開発工程、企画、製作委員会等のプロジェクトファイナンス検討、マーケティングプランなどを統括するプロデューサー機能が非常に重要になると思います。
開発リソースを補強したい同業が買い候補筆頭でしょうか。本件にともなう資本取引が、株主(オーナー)の変更にともなう現行資本業務提携の解約条項に影響しないかどうかは確認されたほうが良いと思います。
財務情報
- 譲渡対象
- その他・応相談
- 会計年度
- 2020年10月期
2020年10月期
-
2020年10月期
-
売上高
2,500万円〜5,000万円 -
営業利益
0円〜500万円 -
役員報酬(販管費)
閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
減価償却費(原価、販管費)
閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
現預金残高
閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
総資産
閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
純資産
閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
案件概要
- 所在地
- 関東・甲信越>東京都>23区
- 従業員数
- 10人以下
- 譲渡資産
- 譲渡理由
- 後継者不足のため(事業承継),戦略見直しのため,その他
・会社運営体制の変更
資本業務提携先のオフショアリソースを活用した開発事業の日本窓口、PM業を中心とした法人となりましたため、掲載者の持株保有メリットが無くなった事。 - 売却希望時期
- 至急
- 更新日
- 2022-03-09
※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。
ビジネスモデル
- 事業内容
- ・スマートフォンゲーム事業
(企画開発コンサルティング)
(製作委員会モデルの管理)
(その他、今年度、来年度とリリース予定もあり)
※エンタメ分野では珍しく、オフショアモデルで事業を存続している会社です。
・オフショア開発事業
(動画配信サービス等の制作管理実績があります)
・商流
当社の強みは、オフショアを活用したプロジェクトPM業務です。 - 主な顧客
- ゲーム関連会社、オフショア発注ニーズのあるクライアント
- 製品サービス
- ・オフショアシステム開発
・プロジェクトPM
・スマートフォンゲーム(PvP対戦ゲーム、カジュアルゲーム等アプリ中心) - 製品・サービスの販売・提供方法
- ・オフショア開発
資本提携先と協力して提案営業を行っております。
・スマートフォンアプリゲーム
App Store(Apple)、google play(Google)からの配信 - 事業の強み/差別化ポイント
- ・上場企業グループとの提携(自社で人員を雇用するリスクが回避できている)
・製作委員会モデル型事業により、一部のIPライセンスを保有
・プロジェクトマネジメント(PM)に強みを持つ人材(英語可)がおります。元々オフショア開発のPMのキャリアを持つ彼らを中心に、今後の事業を形成していく方針です。
・オフショア先の開発リソースは150名程度です。
・3Dモデル等も実績があります。 - 補足情報(事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう)
- 財務情報をアップデートいたしました。(直前期は黒字の着地見込みです)
- 追記事項
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- はい
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 価格
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- ブランド
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- いいえ
- 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか?
- いいえ
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 経営者不在でも自走は可能ですか(事業運営は滞りなくまわりますか)?副業での運営は可能ですか?
- 未回答
- 買い手に必要な資格はありますか?
- 未回答
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ
Assist Comment
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変更履歴
- 「案件名」が更新されました
- 2022-03-09 13:12
- 案件名
-
変更前
【持株売却】オフショア開発・スマホゲーム事業(東証一部上場企業グループとの資本提携)変更後
【当社持株分(約48%)の売却】オフショア開発・ゲーム事業(東証一部上場企業グループとの資本提携)
- 「案件名」「譲渡対象」「事業の強み / 差別化ポイント」「譲渡理由(補足)」「売却希望価格」「事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?」「事業の一番の魅力は何ですか?」が更新されました
- 2022-03-08 11:39
- 案件名
-
変更前
オフショア開発・スマホゲームの企業売却(東証一部上場企業グループとの資本提携)変更後
【持株売却】オフショア開発・スマホゲーム事業(東証一部上場企業グループとの資本提携) - 譲渡対象
-
変更前
会社変更後
その他・応相談 - 事業の強み / 差別化ポイント
-
変更前
・上場企業グループとの提携(自社で人員を雇用するリスクが回避できている)
・製作委員会モデル型事業により、一部のIPライセンスを保有
・プロジェクトマネジメント(PM)に強みを持つ人材(英語可)が2名おります。元々オフショア開発のPMのキャリアを持つ彼らを中心に、今後の事業を形成していく方針です。変更後
・上場企業グループとの提携(自社で人員を雇用するリスクが回避できている)
・製作委員会モデル型事業により、一部のIPライセンスを保有
・プロジェクトマネジメント(PM)に強みを持つ人材(英語可)がおります。元々オフショア開発のPMのキャリアを持つ彼らを中心に、今後の事業を形成していく方針です。
・オフショア先の開発リソースは150名程度です。
・3Dモデル等も実績があります。 - 譲渡理由(補足)
-
変更前
・方針転換の意思決定をしました。
エンターテイメント関連の事業に強み(経営陣の背景)があったが、資本業務提携先のオフショアリソースを活用するオフショア開発事業が非エンターテイメント分野へと意向する傾向が強くなり、一般システム開発(アプリ、WEB)へと事業をシフトした方が良いと考えたため。そのため、営業力等の受託案件確保に向けた体制を検討させていただきたいと考えております。変更後
・会社運営体制の変更
資本業務提携先のオフショアリソースを活用した開発事業の日本窓口、PM業を中心とした法人となりましたため、掲載者の持株保有メリットが無くなった事。 - 売却希望価格
-
変更前
1,000万円〜3,000万円変更後
250万円〜500万円 - 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
-
変更前
時期変更後
価格 - 事業の一番の魅力は何ですか?
-
変更前
人材変更後
ブランド
- 「譲渡対象」「売却希望時期」「事業内容」「製品サービス」「譲渡理由(補足)」「補足情報」「売却希望価格」「事業の一番の魅力は何ですか?」「会計年度」「売上高」「総資産」「営業利益」「有利子負債」「役員報酬総額」「減価償却費」「現預金残高」「純資産」が更新されました
- 2021-12-10 09:11
- 譲渡対象
-
変更前
その他・応相談変更後
会社 - 売却希望時期
-
変更前
3か月内変更後
至急 - 事業内容
-
変更前
・スマートフォンゲーム事業
(企画開発コンサルティング)
(製作委員会モデルの管理)
(その他、今年度、来年度とリリース予定もあり)
※エンタメ分野では珍しく、オフショアモデルで事業を存続している会社です。
・オフショア開発事業
(動画配信サービス等の制作管理実績があります)
・その他
(某エンタメ領域向けサービスあり(インフルエンサーマーケティング用途))
商流
・当社 :事業開発、窓口業務、プロジェクトマネジメント・企画等上流業務【売上1】
・オフショア :資本業務提携を行う有名企業様の人員をチーム内に取り入れます。人件費を負担しますが、一部の収益を得ます【売上2】
・その他 :資本提携先の営業リソースを活用するケースもございます変更後
・スマートフォンゲーム事業
(企画開発コンサルティング)
(製作委員会モデルの管理)
(その他、今年度、来年度とリリース予定もあり)
※エンタメ分野では珍しく、オフショアモデルで事業を存続している会社です。
・オフショア開発事業
(動画配信サービス等の制作管理実績があります)
・商流
当社の強みは、オフショアを活用したプロジェクトPM業務です。 - 製品サービス
-
変更前
・オフショア開発リソースの営業
・プロジェクトの進行管理
・スマートフォンゲーム(PvP対戦ゲーム、カジュアルゲーム等アプリ中心)変更後
・オフショアシステム開発
・プロジェクトPM
・スマートフォンゲーム(PvP対戦ゲーム、カジュアルゲーム等アプリ中心) - 譲渡理由(補足)
-
変更前
・方針転換の意思決定をしました。
エンターテイメント関連の事業に強み(経営陣の背景)があったが、資本業務提携先のオフショアリソースを活用するオフショア開発事業が非エンターテイメント分野へと意向する傾向が強くなり、一般システム開発(アプリ、WEB)へと事業をシフトした方が良いと考えたため。変更後
・方針転換の意思決定をしました。
エンターテイメント関連の事業に強み(経営陣の背景)があったが、資本業務提携先のオフショアリソースを活用するオフショア開発事業が非エンターテイメント分野へと意向する傾向が強くなり、一般システム開発(アプリ、WEB)へと事業をシフトした方が良いと考えたため。そのため、営業力等の受託案件確保に向けた体制を検討させていただきたいと考えております。 - 補足情報
-
変更前
赤字事由
・2019-2020 エクイティを原資とした自社プロダクトへ投資
(プロジェクトはペンディングさせ、現在はバーンレート低減させた状態です。)
今期の売上構成
- プロジェクトA:共同開発スマートフォンゲーム(受託、リリース後RS)
- プロジェクトB:アート業務受託
- プロジェクトC:動画配信型カンファレンスシステム受託
- プロジェクトD:IoTシステム開発
これまでの実績
- スマートフォンゲームの運営
- 海外ゲームの日本エントリー
- その他、企画コンサルティング等
譲渡時のスタッフ構成
・社員(現代表取締役(PM)、社員1名(PM)、アシスタント1名、他業務委託2名程度の予定)変更後
財務情報をアップデートいたしました。(直前期は黒字の着地見込みです) - 売却希望価格
-
変更前
5,000万円〜7,500万円変更後
1,000万円〜3,000万円 - 事業の一番の魅力は何ですか?
-
変更前
顧客関係変更後
人材 - 会計年度
-
変更前
2019
変更後
2020
- 売上高
-
変更前
500万円〜1,000万円(2019年度)
変更後
2,500万円〜5,000万円(2020年度)
- 総資産
-
変更前
2,500万円〜5,000万円(2019年度)
変更後
2,500万円〜5,000万円(2020年度)
- 営業利益
-
変更前
赤字(2019年度)
変更後
0円〜500万円(2020年度)
- 有利子負債
-
変更前
1,000万円〜2,500万円(2019年度)
変更後
1,000万円〜2,500万円(2020年度)
- 役員報酬総額
-
変更前
非公開(2019年度)
変更後
非公開(2020年度)
- 減価償却費
-
変更前
0円〜500万円(2019年度)
変更後
非公開(2020年度)
- 現預金残高
-
変更前
500万円〜1,000万円(2019年度)
変更後
500万円〜1,000万円(2020年度)
- 純資産
-
変更前
1,000万円〜2,500万円(2019年度)
変更後
1,000万円〜2,500万円(2020年度)
- 「案件名」「事業内容」「製品サービス」「事業の強み / 差別化ポイント」「製品・サービスの販売・提供方法」「譲渡理由」「譲渡理由(補足)」「補足情報」「売上高」「減価償却費」「現預金残高」が更新されました
- 2021-10-06 15:01
- 案件名
-
変更前
スマホゲーム、オフショア開発(上場系会社と資本提携)変更後
オフショア開発・スマホゲームの企業売却(東証一部上場企業グループとの資本提携) - 事業内容
-
変更前
・スマートフォンゲーム事業
(企画開発コンサルティング)
(製作委員会モデルの管理)
(その他、今年度、来年度とリリース予定もあり)
※エンタメ分野では珍しく、オフショアモデルで事業を存続している会社です。
・オフショア開発事業
(動画配信サービス)
・その他
(某エンタメ領域向けサービスあり(インフルエンサーマーケティング用途))
商流
・当社 :事業開発、窓口業務、プロジェクトマネジメント・企画等上流業務【売上1】
・オフショア :資本業務提携を行う有名企業様の人員をチーム内に取り入れます。人件費を負担しますが、一部の収益を得ます【売上2】
・その他 :資本提携先の営業リソースを活用するケースもございます変更後
・スマートフォンゲーム事業
(企画開発コンサルティング)
(製作委員会モデルの管理)
(その他、今年度、来年度とリリース予定もあり)
※エンタメ分野では珍しく、オフショアモデルで事業を存続している会社です。
・オフショア開発事業
(動画配信サービス等の制作管理実績があります)
・その他
(某エンタメ領域向けサービスあり(インフルエンサーマーケティング用途))
商流
・当社 :事業開発、窓口業務、プロジェクトマネジメント・企画等上流業務【売上1】
・オフショア :資本業務提携を行う有名企業様の人員をチーム内に取り入れます。人件費を負担しますが、一部の収益を得ます【売上2】
・その他 :資本提携先の営業リソースを活用するケースもございます - 製品サービス
-
変更前
スマートフォンゲーム、特定エンタメセグメント向けサービス(ニッチ、インフルエンサーを対象としたもの。関連会社の事業を全権委託運営。)変更後
・オフショア開発リソースの営業
・プロジェクトの進行管理
・スマートフォンゲーム(PvP対戦ゲーム、カジュアルゲーム等アプリ中心) - 事業の強み / 差別化ポイント
-
変更前
・上場系列企業との提携(自社で人員を雇用するリスクが回避できている)
・製作委員会モデル型事業により、一部のライセンスを保有
・ニッチセグメントのインフルエンサーを、最も多くリーチできる変更後
・上場企業グループとの提携(自社で人員を雇用するリスクが回避できている)
・製作委員会モデル型事業により、一部のIPライセンスを保有
・プロジェクトマネジメント(PM)に強みを持つ人材(英語可)が2名おります。元々オフショア開発のPMのキャリアを持つ彼らを中心に、今後の事業を形成していく方針です。 - 製品・サービスの販売・提供方法
-
変更前
PvP対戦ゲーム、カジュアルゲーム等アプリ中心
業界を掌管する境界のカンファレンスシステムの運営等
特定セグメント向けサービス変更後
・オフショア開発
資本提携先と協力して提案営業を行っております。
・スマートフォンアプリゲーム
App Store(Apple)、google play(Google)からの配信 - 譲渡理由
-
変更前
後継者不足のため(事業承継),その他変更後
後継者不足のため(事業承継),戦略見直しのため,その他 - 譲渡理由(補足)
-
変更前
資本業務提携先のリソースを活用することで、代表者個人のパフォーマンスよりも事業シナジーを優先するケースの方が、グロースが可能であること。また、代表者が家業の継承に取り組むため。変更後
・方針転換の意思決定をしました。
エンターテイメント関連の事業に強み(経営陣の背景)があったが、資本業務提携先のオフショアリソースを活用するオフショア開発事業が非エンターテイメント分野へと意向する傾向が強くなり、一般システム開発(アプリ、WEB)へと事業をシフトした方が良いと考えたため。 - 補足情報
-
変更前
決算期を迎え、最新版試算表よりデータを更新いたしました。借入実行は2019年期より。役員報酬は1,000万円未満。
赤字事由
・2019-2020 エクイティを原資とした自社プロダクトへ投資(プロジェクトはペンディングさせ、バーンレート低減)
現在の売上構成
- プロジェクトA:共同開発スマートフォンゲーム(受託、リリース後RS)
- プロジェクトB:アート業務受託
- プロジェクトC:動画配信型カンファレンスシステム受託
- プロジェクトD:IoTシステム開発
これまでの実績
- ゲーム運営のセカンダリ移管
- 海外ゲーム会社の日本エントリー
- その他、コンサルティング等変更後
赤字事由
・2019-2020 エクイティを原資とした自社プロダクトへ投資
(プロジェクトはペンディングさせ、現在はバーンレート低減させた状態です。)
今期の売上構成
- プロジェクトA:共同開発スマートフォンゲーム(受託、リリース後RS)
- プロジェクトB:アート業務受託
- プロジェクトC:動画配信型カンファレンスシステム受託
- プロジェクトD:IoTシステム開発
これまでの実績
- スマートフォンゲームの運営
- 海外ゲームの日本エントリー
- その他、企画コンサルティング等
譲渡時のスタッフ構成
・社員(現代表取締役(PM)、社員1名(PM)、アシスタント1名、他業務委託2名程度の予定) - 売上高
-
変更前
5,000万円〜7,500万円(2019年度)
変更後
500万円〜1,000万円(2019年度)
- 減価償却費
-
変更前
1,000万円〜2,500万円(2019年度)
変更後
0円〜500万円(2019年度)
- 現預金残高
-
変更前
非公開(2019年度)
変更後
500万円〜1,000万円(2019年度)
- 「製品サービス」「事業の強み / 差別化ポイント」「製品・サービスの販売・提供方法」「補足情報」「売却希望価格」「事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?」「事業の一番の魅力は何ですか?」「売上高」「有利子負債」「減価償却費」「純資産」が更新されました
- 2020-11-13 10:52
- 製品サービス
-
変更前
スマートフォンゲーム等変更後
スマートフォンゲーム、特定エンタメセグメント向けサービス(ニッチ、インフルエンサーを対象としたもの。関連会社の事業を全権委託運営。) - 事業の強み / 差別化ポイント
-
変更前
上場系列企業との提携(自社で人員を雇用するリスクが回避できている)変更後
・上場系列企業との提携(自社で人員を雇用するリスクが回避できている)
・製作委員会モデル型事業により、一部のライセンスを保有
・ニッチセグメントのインフルエンサーを、最も多くリーチできる - 製品・サービスの販売・提供方法
-
変更前
PvP対戦ゲーム、カジュアルゲーム等アプリ中心変更後
PvP対戦ゲーム、カジュアルゲーム等アプリ中心
業界を掌管する境界のカンファレンスシステムの運営等
特定セグメント向けサービス - 補足情報
-
変更前
2020年度で借入を実施。今期予定売上額は5-6,000万円。役員報酬は1,000万円未満。
赤字事由
・2019-2020 エクイティを原資とした自社プロダクトへ投資(プロジェクトはペンディングさせ、バーンレート低減)
現在の売上構成
- プロジェクトA:共同開発スマートフォンゲーム(受託、リリース後RS)
- プロジェクトB:アート業務受託
- プロジェクトC:動画配信型カンファレンスシステム受託
- プロジェクトD:IoTシステム開発
これまでの実績
- ゲーム運営のセカンダリ移管
- 海外ゲーム会社の日本エントリー
- その他、コンサルティング等変更後
決算期を迎え、最新版試算表よりデータを更新いたしました。借入実行は2019年期より。役員報酬は1,000万円未満。
赤字事由
・2019-2020 エクイティを原資とした自社プロダクトへ投資(プロジェクトはペンディングさせ、バーンレート低減)
現在の売上構成
- プロジェクトA:共同開発スマートフォンゲーム(受託、リリース後RS)
- プロジェクトB:アート業務受託
- プロジェクトC:動画配信型カンファレンスシステム受託
- プロジェクトD:IoTシステム開発
これまでの実績
- ゲーム運営のセカンダリ移管
- 海外ゲーム会社の日本エントリー
- その他、コンサルティング等 - 売却希望価格
-
変更前
1億円変更後
5,000万円〜7,500万円 - 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
-
変更前
価格変更後
時期 - 事業の一番の魅力は何ですか?
-
変更前
ブランド変更後
顧客関係 - 売上高
-
変更前
2,500万円〜5,000万円(2019年度)
変更後
5,000万円〜7,500万円(2019年度)
- 有利子負債
-
変更前
なし(2019年度)
変更後
1,000万円〜2,500万円(2019年度)
- 減価償却費
-
変更前
非公開(2019年度)
変更後
1,000万円〜2,500万円(2019年度)
- 純資産
-
変更前
2,500万円〜5,000万円(2019年度)
変更後
1,000万円〜2,500万円(2019年度)
- 「補足情報」が更新されました
- 2020-08-28 14:27
- 補足情報
-
変更前
2020年度で借入を実施。今期予定売上額は5-6,000万円。役員報酬は1,000万円未満。変更後
2020年度で借入を実施。今期予定売上額は5-6,000万円。役員報酬は1,000万円未満。
赤字事由
・2019-2020 エクイティを原資とした自社プロダクトへ投資(プロジェクトはペンディングさせ、バーンレート低減)
現在の売上構成
- プロジェクトA:共同開発スマートフォンゲーム(受託、リリース後RS)
- プロジェクトB:アート業務受託
- プロジェクトC:動画配信型カンファレンスシステム受託
- プロジェクトD:IoTシステム開発
これまでの実績
- ゲーム運営のセカンダリ移管
- 海外ゲーム会社の日本エントリー
- その他、コンサルティング等
- 「案件名」が更新されました
- 2020-08-17 16:29
- 案件名
-
変更前
スマホゲーム、オフショア開発(上場系会社と提携)変更後
スマホゲーム、オフショア開発(上場系会社と資本提携)
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