財務情報

案件概要

• 所在地
• 近畿＞大阪府＞大阪市
• 従業員数
• 5人以下
• 譲渡資産
• 
  リース資産
• 譲渡理由
• 戦略見直しのため
  新店立ち上げに伴うマンパワー不足による譲渡
• 売却希望時期
• 至急
• 更新日
• 2018-11-08

※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。

ビジネスモデル

• 事業内容
• 主たる医療機関からの処方箋応需（集中率84％）、面応需。
• 主な顧客
• 主たる医療機関から来局される患者様がメインです。
  その他最寄駅からの帰り道で処方箋を持ち込む患者様がいらっしゃいます。
• 製品サービス
• 処方箋受付、調剤・監査・服薬指導など
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 店舗
• 事業の強み/差別化ポイント
• ・処方元医師の年齢は50歳です。
  ・処方箋枚数、売上は増加傾向です。
  ・今後、後発医薬品調剤体制加算の取得見込みがあります。
• 補足情報（事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう）
• ≪ 案件概要 ≫
  
  ■地域　　　： 大阪市内　※最寄駅から徒歩圏内
  ■店舗形態　： 調剤薬局
  ■譲渡形態　： 事業譲渡（1店舗）
  
  ■調剤売上　： 約 3,300万円 /年
  ■技術料　　： 約 1,100万円 /年
  ■処方箋枚数： 約 6,000枚 /年
  　※開局からまだ数年、順調に増加しています。
  
  ■応需科目　： 皮膚科
  ■施設基準　： 調剤基本料1
  ■店舗建物　： 賃貸 21万円 /月
  
  ■譲渡時期　： 2018年1月
  ■開業費用　： 約 1,400万円（税込）
  　　　　　　※営業権、固定資産、在庫、運転資金、仲介手数料すべて含む
  
  ＝補足事項＝
  ・承継後は薬剤師不在となります。事務員の引継ぎは相談可能です。
  
  ・オーナー兼管理薬剤師として運営した場合（薬剤師を雇用しない場合）、
  　現時点の売上から諸経費を除いて手元に残るお金の目安です。
  
  　(1)事務員を扶養内パート1名のみ雇用とした場合
  　　→手元に残るお金 年間 650万円程が目安
  
  　(2)事務員を雇用せず自分一人で運営した場合
  　　→手元に残るお金 年間 750万円程が目安
  
  ・現状の利益としては小規模ですが、上記から今後の伸び代があると感じられる案件です。
  
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  　～重要～
  　　※薬剤師資格をお持ちの個人の方に限定させて頂きます。
  　　※譲渡時期を2019年1月でご検討いただける方に限定させて頂きます。
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• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• はい
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 時期
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• 顧客関係
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• はい
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• はい
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 経営者不在でも自走は可能ですか（事業運営は滞りなくまわりますか）？副業での運営は可能ですか？
• 未回答
• 買い手に必要な資格はありますか？
• 未回答
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ