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【3線乗入れ最寄駅から徒歩4分】電子タバコ専門店の事業譲渡
- 本人確認
- ID:S02338
- 公開日:2019-02-21
- 閲覧数:2071
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売上高 | 0円〜500万円 |
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営業利益 | 非公開 |
売却希望価格 | 250万円以下 |
所在地 | 関東・甲信越 |
交渉対象 | 個人,法人,M&A専門家 |
気になる 興味ない
財務情報
- 会計年度
- 2018
- 売上高
- 0円〜500万円
- 営業利益
- 非公開
- 総資産
- 非公開
- 有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。 - 非公開
- 純資産
- 0円〜500万円
- 役員報酬総額
- 減価償却費
案件概要
- 所在地
- 関東・甲信越>東京都>23区
- 従業員数
- 社員なし
- 譲渡対象資産
- 有形・無形資産、事業等(個人事業含む)
設備,在庫,ノウハウ - 譲渡理由
- 戦略見直しのため
店舗移転を検討中のため、現在の店舗を一旦売却したいと考えております。 - 売却希望時期
- 3か月内
- 更新日
- 2019-02-21
ビジネスモデル
- 事業内容
- 従来の「紙巻きタバコ」や近年普及が進む「加熱式タバコ」(iQOS、glo、プルームテック)に替わる「第3のタバコ」として注目を集めている、ニコチンゼロ・タールゼロのリキッドタイプの電子タバコ(ベイプ)をメインに販売しており、大手タバコメーカーが販売している加熱式タバコの互換機も一部取り扱っています。
※ タバコ販売免許の必要はございません
- 主な顧客
- 20~60代のベイプ愛用者や禁煙・節煙を考えている男女
さまざまな年代・性別のお客様がいらっしゃいますが、最も多いのが30~40代の男性です。 - 製品サービス
- フルーツ系、コーヒー・紅茶系、エナジードリンクなどのドリンク系、バニラやチーズケーキといったスイーツ系など、バラエティに富んだフレーバーを専用のデバイスで楽しむ、新しいタイプのタバコです。
加熱式タバコの互換機も一部取り扱っています。
(タバコ販売の免許がないため、タバコ葉の販売はしていません。)
店舗は商店街の中にあり、看板を見て興味を持たれる方も増えてきました。
- 製品・サービスの販売・提供方法
- デバイス(本体)の使い方を知らない方も多いため、初めて使用するお客様にはセッティングや使用方法を説明します。
ベイプをすでに愛飲しているお客様はリキッドの試飲をご希望される方が多いので、試飲用のデバイスにリキッドを補充し味を確認していただきます。
例えば同じコーヒーフレーバーでも商品ごとに味がちがうため、お客様の好みに合わせてこちらから提案したり、実際に吸い比べていただいた上で商品を購入していただいています。
また、小さな休憩スペースもあるので、常連のお客様とコーヒーとベイプを味わいながら世間話をすることもよくあります。 - 事業の強み/差別化ポイント
- 海外ではハリウッドスターも愛用するなど一般的になりつつあるリキッド式のベイプですが、日本ではまだまだ広がりを見せておらず、当店にいらっしゃるお客様にも「こういうタバコがあることを知らなかった」という方が多い状況です。
また、来年4月の健康増進法改正を機に飲食店や商業施設が原則屋内禁煙となることや相次ぐタバコの値上げ、健康志向の高まりから、今後ますます市場拡大していく分野であると考えられます。
現在ベイプを取り扱っている専門店は全国でも300軒弱しかなく、リキッドを試飲してから購入したいというユーザーのニーズに応えられていないこともあり「テイスティングができる実店舗が今後重宝される」と専門家も話しています。 - 補足情報
- 追記事項
- 【2019年2月28日 追記】
2019年4月末日までの合意を希望しております。
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- いいえ
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 時期
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- 未回答
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- 未回答
- 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか?
- 未回答
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ
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