事業の未来とめぐり逢うところ TRANBI

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  • 自分の
    お店を
    持ちたい

  • 会社の
    事業を
    拡大したい

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M&Aという選択肢があります!

企業・お店の合併と買収

TRANBI TVCM放映中

M&Aに向いてる人はこんな人

  • ○経営経験やキャリアを積みたい
  • ○副業で稼ぎたい
  • ○独立起業したい
  • ○やりたいことがまだ明確ではないが
    何かで成功したい
  • ○長年の夢を叶えたい
  • Aさん(30代後半)

    ベンチャー起業エンジニア

    本業はリモートで時間にゆとりもあるし、貯金もそれなりにある。将来のためにも自宅でできてお小遣いになるような副業で、他業種に挑戦してみたい。

  • Bさん(40代前半)

    大企業勤務サラリーマン

    今までは他人のビジネスをサポートしてきた。これからは次のステップとしてその経験を生かして、決定権を持って自分自身で会社を経営してみたい。

  • Cさん(30代後半)

    個人事業主

    これまではキャリアを積むために下働きしてきたが、このままでいいのかと不安に思っていた。思い切って動くなら早い方がいいと思うし、ゆくゆくは店を増やしたい。

TRANBIのM&Aにはメリットがたくさん!

  • 1

    ゼロから作るよりもお得。
    時間とお金を省略できる

    安く作れるし、早く作れる。希望によっては自分の好みにデザイン改修するなども可能。

  • 2

    人材やノウハウがすでに揃っている

    ゼロから事業を始めるとマーケティングや技術開発、従業員の教育まで多くの時間やコストがかかります。M&Aで、すでに出来上がっている状態のお店や会社を買収すれば、こうしたコストや時間を削減できます。

  • 3

    お客さんがすでにいる

    その土地に馴染んだお店や会社を買収することで一定の顧客の獲得が見込め、開業前から収入の計算がしやすく、軌道にのりやすい。

  • 4

    新規事業に参入しやすい

    ひとりで一から新規事業に参入しようとすると、さまざまなリスクがつきまといます。M&Aによってすでにある分野で実績を上げている企業を買収することで、新規事業のリスクを軽減できます。

  • 5

    好きな街への貢献

    前オーナーの中には高齢で後継者不在につきその街に愛されながらも閉めざるを得ないお店がたくさんあります。街に馴染んだお店や会社を買収することで、愛着を持ってその地域の暮らしづくりに貢献できます。

例えば:「都内の飲食店」の場合

ゼロから新規で作る場合

  • 居抜き物件を探す
  • 契約
  • マーケティング
  • 厨房機器や家具を購入
  • メニューを決める
  • 仕入れ先を探して
    契約する
  • 従業員を探す
  • 従業員を教育する

開業

都内33㎡、家賃12万円の物件で開業まで

800−1000万円

スタートから開業まで
平均6ヶ月

M&Aで購入する場合

  • ノウハウを持つ
    スタッフを引き継ぐ
  • 必要なら改修
  • メニューや
    ブランディングを再検討

開業

都内33㎡、家賃12万円の物件で開業まで

200−500万円

スタートから開業まで
平均2ヶ月

コスト

1

/

3

例えば:「クイズアプリの運営委託」の場合

ゼロから新規で作る場合

  • 企画を練る
  • 要件定義
  • 予算を確保&人材を
    アサイン
  • 開発アカウントの
    申請(1ヶ月)
  • ワイヤーフレーム作成
  • デザイン作成&
    コーディング
  • テスト
    (トライ&エラー)
  • 広告作成宣伝&LP作成

開業

月間の利回り
平均3.5%前後のアプリ

500万円-800万円

スタートから開業まで
平均3ヶ月

M&Aで購入する場合

  • 管理運営権の譲渡
  • 開発アカウントの
    受け渡し

開業

月間の利回り
平均3.5%前後のアプリ

200万円-300万円

スタートから開業まで
平均1ヶ月

コスト

1

/

2

  • 6

    TRANBIは小規模M&Aに強い

    M&Aというと大規模な会社の買収で莫大なお金がかかる、というイメージが強いですが、TRANBIは小規模案件が多いのも魅力のひとつ。夢だったお店を持つことや、副業として経営者になりたい方など、さまざまなスタイルにあわせて売り手と買い手をつなぐお手伝いをします。

実際にどうやってM&Aをするの?

事業承継や成長戦略、自身のキャリアアップとしてM&Aが注目されるようになり、ニュースなどで耳にすることが多くなっています。M&Aは大企業同士が行うものというイメージや難しい印象を持っている方もいると思いますが、今やM&Aは、規模を問わず多くの個人や企業が採用している選択肢の1つです。スムーズに行うには、実際にM&Aを始める前に全体の流れを把握しておくことが重要です。

  • 案件をさがす
  • 月額会員登録
  • 売主に交渉を申し込む
  • NDA(秘密保持契約)締結、実名公開
  • デューデリジェンス(DD)
  • 契約締結

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