財務情報

案件概要

• 所在地
• 中国・四国＞広島県＞南部
• 従業員数
• 社員なし
• 譲渡資産
• 
  問い合わせフォームより店舗情報を送信したので、再申請いたします。
• 譲渡理由
• その他
  現事業主は、並行して行っている他事業へ労力を集中させたいために譲渡を希望します。
  しかしながら、当店舗に無人販売用の設備が整っており、潰すのは惜しく、居抜きでどちらかの事業者さんに運営していただきたいと考えています。
• 売却希望時期
• 至急
• 更新日
• 2023-10-26

※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。

ビジネスモデル

• 事業内容
• 冷凍食品を主たる商材とする24時間営業の無人販売所です。商材の単価は300円～1500円程度です。売れ筋の価格帯は500～1000円です。人件費を一切かけずに物販ができます。そして、市街地にあるため昼夜を問わず来客を見込めます。
  
  仕入れルートの都合により現在はほぼ冷凍食品いっぽんでの運営をしておりますが、過去には冷凍食品のほかにも、古着や植物、クリエーターによる雑貨などを商材として扱っておりました。
  冷凍食品のみならず、店内で他の商材の物販も可能です。
  
  商材をお持ちの事業者さまの販路拡大にも適した事業と言えます。
• 主な顧客
• 周辺住民（若年単身世帯、ファミリー世帯が混在しているエリア）およびSNSでの集客による比較的若い顧客層
• 製品サービス
• ネットを通じた監視システムを構築しており、遠隔からの監視が可能です。商品の仕入れ、清掃などの手間は販売動向にも大きく因りますが、2～3日に1回程度の訪問で対応可能であり、工数負担は大きくはありません。
• 製品・サービスの販売・提供方法
• SNSを使用したマーケティングが主です。
• 事業の強み/差別化ポイント
• 商材を冷凍食品に限定した場合、商圏の重複する近隣スーパーやコンビニにはない商材を仕入れることが、この事業の肝となります。自社製品や、すでに冷凍食品製造をされている方には、販路拡大に適しております。また飲食店を運営されている方にとっては、販売所および食材保管庫としての活用も可能です。
  なお、現在は冷凍食品を商材としてますが、その他の物販スペースとして活用することも可能です。
• 補足情報（事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう）
• 同業他社様、飲食店運営者様、冷凍食品製造業者様にとっては、販路拡大が見込める事業となります。小売りを始めてみたい方にもハードルが低くうってつけです。
  
  【賃貸借契約】月額7万円（敷金、前家賃は別途です。）
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• いいえ
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 時期
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• ブランド
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• いいえ
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 経営者不在でも自走は可能ですか（事業運営は滞りなくまわりますか）？副業での運営は可能ですか？
• 未回答
• 買い手に必要な資格はありますか？
• なし
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ