売上高 | 5,000万円〜7,500万円 |
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営業利益 | 500万円〜1,000万円 |
売却希望価格 | 3,000万円〜5,000万円 |
所在地 | 海外 |
交渉対象 | 個人,法人,M&A専門家 |
気になる 興味ない
財務情報
- 会計年度
- 2018
- 売上高
- 5,000万円〜7,500万円
- 営業利益
- 500万円〜1,000万円
- 総資産
- 7,500万円〜1億円
- 有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。 - 500万円〜1,000万円
- 純資産
- 0円〜500万円
- 役員報酬総額
- 減価償却費
案件概要
- 所在地
- 海外
- 従業員数
- 50人以下
- 譲渡対象資産
- 会社譲渡
- 譲渡理由
- 戦略見直しのため
既にジャカルタ、スラバヤにおける有名モールには複数出店済み。売上を上げるためには追加のサービスが必要な状況。日本で既に優れたサービスを提供しているところに購入いただくのがよいものと判断。 - 売却希望時期
- 3か月内
- 更新日
- 2018-12-18
ビジネスモデル
- 事業内容
- ジャカルタとその周辺都市で8店舗(うち2店舗はFC)、スラバヤで2店舗のサロンを運営。 マツエクと脱毛(IPL)を2013年より展開。
- 主な顧客
- 日本人の割合は少なく、ローカルのやや所得が高い美意識の高い層が顧客となっている。
- 製品サービス
- まつ毛エクステンション、脱毛(IPL)を主力として美容に関係のある物販にも力を入れ始める。本店ではフェイシャルも展開。
- 製品・サービスの販売・提供方法
- マツエクは1回、3回、10回をメインとし、脱毛は部位に応じて1回~複数回売りをしている。
マツエクに関しては日本からの商材も使ってローカル店との差別化を図っている。
- 事業の強み/差別化ポイント
- 日系でおそらく初めてのマツエクサロンということに加えて女優を使ったPRも奏功してよいサービスを提供しているブランドイメージが浸透していること。
また、人気モールに出店することが難しいインドネシアにおいて、グランドインドネシア、パシフィックプレイスなどの人気モールに出店できていることが強みとなっている。 - 補足情報
- ライセンスの取得が難しくなってきており、ライセンスを取り直す必要のない会社売買の形がよいかと思っております。
インドネシアは外資規制があって、ローカルパートナーを見つけるもしくは株主名義人をみつけていただく必要があります。
もし名義人が必要な場合はインドネシアのコンサル会社に相談することをおすすめいたします(うちから紹介することも可能)
また、対象法人は2社になります。 - 追記事項
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- はい
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 時期
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- ブランド
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- はい
- 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか?
- いいえ
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ
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