京都市での一棟11部屋の民泊の家具、設備、運営権譲渡

財務情報

• 会計年度
• 2020
• 売上高
• 2,500万円〜5,000万円
• 営業利益
• 500万円〜1,000万円
• 総資産
• 0円〜500万円
• 有利子負債

  ？金融機関からの借り入れや、社債、
  転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
  などが含まれます。

• なし
• 純資産
• 0円〜500万円
• 役員報酬総額
• なし
• 減価償却費
• なし

案件概要

• 所在地
• 近畿＞京都府
• 従業員数
• 5人以下
• 譲渡対象資産
• 有形・無形資産、事業等(個人事業含む)
  設備,営業権・FC
• 譲渡理由
• 財務的理由のため,戦略見直しのため
  新型コロナウィルスの影響でキャンセルが相次ぎ、当面の資金面に不安があるため
• 売却希望時期
• 至急
• 更新日
• 2020-03-17

ビジネスモデル

• 事業内容
• 京都市で一棟マンション11部屋を賃貸し、民泊事業を行っています。
  全て4人～5人が宿泊可能な部屋で、民泊に必要な設備は全て揃っています。
  家賃は約115万（税込）で、他に運営代行費、清掃／リネン費、水道光熱費、インターネット代等が掛かります。
  
  元々経営がうまくいっていない事業を買い取り、古いエアコンやクロスを交換したり、必要な備品を購入したり、運営会社を変更したりなど、事業の改善に努めてきました。昨年7月から開始して、11月にようやく黒字になったところで、新型コロナの影響でキャンセルが相次ぎ、赤字に戻ってしまいました。
  財務情報に記載の内容は、私が買い取った際の1年後のシミュレーションです。
  この騒動が終息すれば、順調に利益を生み出せると思っていますが、当面の資金面で苦しくなり、今回手放すことになりました。
  
  売却価格は応相談です。
• 主な顧客
• 外国からのお客様が8割、日本人が2割程度です。
• 製品サービス
• 上述の通り、一棟マンション11部屋を賃貸して民泊経営を行っています。
  旅館業許可済で、現名義をそのまま利用していただく想定ですが、名義変更も可能です。
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 運営は全て代行業者に委託しているので、パワーが掛からず運営が可能です。
  チェックインは、キーボックスによるセルフチェックインを採用しています。
  予約サイトはAirbnbとBooking.comを利用しています。
• 事業の強み/差別化ポイント
• 京都駅から3駅の最寄駅から徒歩3分と好立地です。伏見稲荷大社へも徒歩で行けます。
  付近にはスーパーはもちろん、ファストフード・ドラッグストア・コンビニも徒歩圏内にあるので、旅行にぴったりのお部屋です。また、設備の整ったキッチンがありますのでお部屋で調理するのも可能、長期滞在者の方も宿泊可能です。
• 補足情報
• 運営業者変更不可です。
  物件の賃貸契約や、水道光熱費等の名義変更が別途必要になります。
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• はい
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 時期
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• 未回答
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• 未回答
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• 未回答
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• 未回答
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• 未回答
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ