• 法人名
• KSG （株式会社 経営戦略合同事務所）
• 住所
• 〒105-0004
  東京都 港区新橋 8番8号　リバティ8ビル3Ｆ・4Ｆ・7Ｆ・8Ｆ(総合受付：3F）
• 担当者

M&Aアドバイザリー事業

Ｍ＆Ａは規模や事業の拡大、新事業への進出、グループ再編、商圏の拡大、事業承継など行われる目的が多種多様です。
また目的によって買収、売却、業務提携、資本提携、事業譲渡、譲受など、さまざまな手法があります。
KSGでは、 企業のステージに応じた成長戦略の一環としてM&Aをご提案しています。
成長期における飛躍的成長のためのM&Aや、事業規模拡大のためのM&A戦略、踊り場を迎えた企業が再成長していくための資金を確保するためのノンコア事業の売却や、事業承継としてのオーナーがEXITを迎えるための道筋をM&Aアドバイザーとして、ステージ・企業・事業の状態などを多角的に判断した上で、進めてまいります。
 

M&Aアドバイザーの重要性

 
単純な売却・買収の手続き業務ではなく、資金調達のアドバイスから法的リスクの排除まで広範に及び、
M&Aを企業価値の向上につなげるために、重要な役割を果たします。
 

M&Aアドバイザリーの具体的な役割

 
売り手・買い手の選定を行います。単純な引き合わせだけではなく、シナジー効果や経営者の資質・財務状況など
多方面から分析し最も価値のある売り手・買い手の選定を行います。
M&Aアドバイザーは、“適切”な価格で買収・売却できるように利害関係者を調整し、
ディールがスムーズに進む調整を行います。
財務・ビジネス的側面など多方面から企業価値の算定を行います。数あるスキームの中から最も双方に
メリットがあるスキームを採用します。
当該企業の契約書の確認や、不動産関連・知的財産等の権利などの調査・アドバイスを行うことで
買収・売却後のトラブルを防ぎます。


 
 

• 設立年
• 2007年3月27日
• 役員紹介
• 代表取締役社長　眞藤　健一
• 実績・その他
• ◯最高顧問
  　天井 次夫
  日本ベンチャー協議会の創設者。2008年に解散したが、同協議会メンバーで、現在大きく育った企業の経営者は数多い。それらの経験と人脈を背景にこれまでの“集大成”として経営戦略合同事務所を設立。
  
  ◯名誉顧問
  　岩崎 琢弥
  日興証券のトップとして活躍、
  その後もコナミの社外取締役等、大手上場企業等で活躍。