アルプス中央信用金庫

アルプス中央信用金庫

  • 対応分野
  • M&A相談,金融相談
  • 法人名
  • アルプス中央信用金庫
  • 住所

  • 長野県 伊那市荒井 3438番地1
  • 担当者
アルプス中央信用金庫は、長野県上伊那地区(一部下伊那地域を含む)を事業区域として、地域のみなさまがお客さま・会員となり、お互いに地域の発展を図る相互扶助を目的とした協同組織の金融機関です。当金庫は「地方創生・地域活性化に貢献するために地域に必要とされる金融機関であり続けること」を目標に掲げ、経営体質の強化に努めるとともに、地域のお役に立ち、信頼できる地域金融機関を目指し、皆さまのご期待にお応えできるよう役職員一同、専心努力しております。
 

基本理念

「地域金融機関の”あるしん”は、地域経済の基をなす全生活者や地域内企業とは使命共同体であり、地域経済の発展・繁栄なくして”あるしん”の繁栄もなし」これを経営の基本に据え、原点を忘れない業務推進、経営管理を行ってまいります。

行動指針

1.「信用」「真実」「親切」の3Sを常に意識しながら行動します。
2.地域経済繁栄に力強く貢献する健全な信用金庫をつくります。
3.働く者の生活の安定と朗らかに働ける職場をつくります。
地域に根ざし地域とともに歩む信用金庫にとって、豊かで活力ある地域社会を実現することが創業の精神であり恒久の目標です。
この歴史ある社会的役割を受け継ぎ使命を果たすため、全員が心をひとつにして邁進いたします。

中小企業の経営改善・地域活性化に向けた取組み

当金庫は、経営支援をサポートするために、専門チームの「企業支援室」を設け、外部コンサルタント・外部専門家・外部支援機関・長野県信用保証協会・信州大学等と十分な連携をとり、経営者の皆さまの様々な経営課題のご相談に対し、その課題解決に向けて企業のライフサイクルに合わせた「創業」「成長」「事業承継・M&A」「経営改善」「事業再生」「転廃業」等のアドバイスなど、親身になって共に取組んでおります。

足元では「三遠南信しんきんサミット(9金庫)」への加盟により、リニア中央新幹線や三遠南信道路の開通など域内活性化の動きを取り込みつつ、「しんきん経営者の会」や「あるしん未来経営塾」など地域の事業者のさまとの交流を密に行い、これからも上伊那地域の持続的発展に貢献して参ります。


 
  • 設立年
  • 昭和26年6月8日
  • 役員紹介
  • 理事長 大澤一郎