株式会社コーポレート・アドバイザーズM&A

株式会社コーポレート・アドバイザーズM&A

  • 対応分野
  • M&A相談,会計・税務相談,労務相談,不動産相談,事業再生相談
  • 法人名
  • 株式会社コーポレート・アドバイザーズM&A
  • 住所
  • 〒100-6033
    東京都 千代田区霞が関 3丁目2番5号 霞が関ビル33階
  • 法人代表電話番号
  • 03-3593-3239
  • ホームページ
  • https://co-ad.jp/
  • 担当者

~コーポレート・アドバイザーズM&Aが選ばれる理由~

【総合力】会計事務所グループのM&A専門会社
弊社は、会計事務所グループとして、M&A・相続・財務会計・税務・人事労務の専門家を有しています。
M&Aの検討初期から成約まではもちろん、M&A後の対応までスピーディーかつ柔軟に対応します。
具体的には、譲渡企業のオーナー経営者様に対しては、事業承継やM&Aの初期的相談から相続対策や財産コンサルティングまで、
買い手企業様に対しては、譲渡案件の提案からPMI(買収後の統合業務)支援まで対応可能です。

【情報力】豊富なM&A実績に基づく、客観性の高い助言能力
M&A実行までには、M&A戦略の決定、譲渡案件探し、条件調整のほか、事例に基づいた会計・税務・労務・法務など知識が求められます。
さらに、業種・業態によって、株価水準や論点となりうる事項が異なりますので、M&Aを成功させるためには、業種・業態ごとのそれらの情報を踏まえた対応が必要になります。
弊社は、M&A仲介・助言業務の累計成約数120件超、株価算定・買収監査業務の累計支援数800件超の実績を基に、
M&Aを成功に導くために有効的かつ客観的な助⾔をおこなうことができます。
また、国際的な大手情報企業であるトムソン・ロイターによる日本のM&A市場の調査資料(日本企業関連/完了案件/件数ベース) では、常時10位前後にランクインしています。

【交渉力】M&Aマーケティングの専門チームによる、高い案件開拓力
買い手企業様の立場としては、相乗効果(シナジー)が見込める譲渡企業の買収を目指します。
その実現のためには、譲渡企業の発生を待つだけではなく、M&A戦略に基づいてターゲティングをおこない、
「潜在的な譲渡企業」に対してM&Aの提案を行うことが、M&Aの実現と成功には有効的です。
弊社は、「潜在的な譲渡企業」のニーズを顕在化させることができる、高い案件開拓力をもつM&Aマーケティング専門チームを有しています。
この手法をとる場合、買い手企業様は、「M&A戦略の実現のためには、何か足りないのか(必要なのか)」、「そのためにどのような会社や事業の買収が必要か」について、
しっかりと検討したうえで、案件開拓を得意とするM&A仲介・アドバイザリー会社に対し、ターゲットを絞った積極的な譲渡提案の実施を依頼します。
ここでターゲットとなる企業や事業は、既に譲渡を希望しているわけではないため、
条件調整の前にお互いの社風や方向性などの相性を確認し合う必要があり、スピーディーに進まない場合もあります。
しかし、本来的には必要不可欠なステップであり、これにより、M&Aの「成立」だけではなく、「成功」の可能性が高くなります。
  • 設立年
  • 2009年
  • 役員紹介
  • 代表:中村 亨(公認会計士・税理士)
    経歴:監査法人トーマツを経て2002年に独立開業。
       現在は、東京、千葉、大阪に拠点を置く日本クレアス税理士法人の代表社員、(株)コーポレート・アドバイザーズの代表取締役を務める。
       専門は会計・財務、IPO、M&A、海外進出支援、相続・事業承継、人事労務など。2007年から5年間、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科講師も務める。
    著書:『ほんの少しの知識で決算書を「使いこなす」技術』(PHP文庫)、 『不況でも利益を生み出す会計力』(東洋経済新報社)など。
  • 実績・その他
  • コーポレート・アドバイザーズM&Aでは、主にM&Aの仲介・助言業務を行っております。M&A仲介・助言業務の累計成約数120件超、株価算定・買収監査業務の累計支援数800件超の実績を基に、客観性の高い助言が可能です。
    M&Aとは、譲渡企業のオーナー経営者様にとってみれば、オーナー人生、会社の将来にとって大きな岐路であり、買い手企業様にとってみれば戦略上の重要な決断になります。この大きな岐路や決断に際して、私たちは、「お客様の明日を創る/LONG TERM GOOD RELATION」というミッションを背負い、サービスを洗練させることを忘れずに歩みたいと思っております。