2020-08-13 提携

SBI日本少短との業務提携を開始

 弊社と、SBI日本少額短期保険株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:井上 久也、以下「SBI日本少短」)は、主として不動産関連業を営む全国のSBI日本少短の代理店に向けて、M&A支援サービスの提供に関する業務提携を開始いたしました。


 「TRANBI」は、「売り手」と「買い手」をマッチングするオンライン事業承継・M&Aプラットフォームです。トランビは、現在350社を超える全国の金融機関およびM&A専門家と提携し、事業の売り手と買い手の「めぐり逢い」の場を提供しています。

 SBI日本少短は、少額短期保険業界のリーディングカンパニーとして、全国約3,000店の代理店網を通じて主に賃貸住宅・テナント向け保険を販売し、またSBIインシュアランスグループの一員として地方創生にも積極的に取り組んでいます。

 今後、SBI日本少短の代理店に「TRANBI」を活用することで、事業承継に悩む代理店と、M&Aにより事業拡大を目指す代理店双方のニーズに応え、両社は共に国内経済・地域活性化に寄与する全国的なネットワークの構築を目指してまいります。

■業務提携の背景

 帝国データバンクの行った、「全国社長年齢分析(2020年)」によれば、2019年の社長の平均年齢が59.9歳(前年比0.2歳増)と、右肩上がりの推移が続き、過去最高を更新しています。また、年代構成比を見ても、「60代」が構成比の28.1%で最多となっており、「70代」が同19.7%、「80代」が同4.1%と、60代以上で約半数を占めています。これにより、企業の代表者の高齢化の進行が一段と加速している実態が明らかとなっています。それに伴い、企業の事業承継は全国で大きな問題となっており、政府も危機感を持ち、積極的に中小企業の事業承継を後押ししていく方針を打ち出しています。一方で、企業間競争の激化への対応策としての戦略的M&Aが、地域や企業規模の大小を問わず、一段と活用されるようになりました。

 不動産関連業界においても同様に事業承継・M&Aによる事業拡大ニーズは大きく、同業界に広く代理店網を持つSBI日本少短と、スピーディかつ低コストでのM&Aを提案できるトランビの提携は、両社にとって大きな事業シナジーが期待できるものです。

■業務提携の内容

 「TRANBI」のユーザー数は現在60,000名超、累計でのM&A案件数は6,000件超となっています。本業務提携により、事業規模の大小や業種にかかわらず全国から優良な承継先候補となる企業を、「TRANBI」を通じSBI日本少短の代理店に提案することが可能となります。

 SBI日本少短は、後継者問題に悩む代理店の経営者や事業を積極的に拡大したい代理店経営者へのコンサルティングサービスを強化していくことで、またトランビは、全国の企業の価値ある経営資源を承継できる環境を構築することで、両社ともに日本経済に資するという社会的使命を果たしていきます。

◆SBI日本少額短期保険株式会社(SBI日本少短)について

 SBI日本少額短期保険株式会社は、「保険をもっと身近に」「保険をもっと手軽に」「保険をもっと便利に」という企業理念のもと、最新のテクノロジーを活用していくことで、お客様にご満足いただける良質なサービスを常に提供できる少額短期保険業者を目指します。

【会社概要】
商   号 :SBI日本少額短期保険株式会社
所 在 地 :大阪本社: 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーB 13F
     東京本社:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー 16F
設  立:1996年6月28日
資本の額:1億9,000万円
事業内容:少額短期保険業
U R L:https://www.n-ssi.co.jp/

◆SBIインシュアランスグループについて

 SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。

 保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI日本少短を含む事業会社6社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。

 「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野における様々な付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。

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