成約 代理
食品卸・小売
酒類販売業免許
- ユーザー確認
- ID:S01169
- 公開日:2018-04-03
- 閲覧数:4844
- 気になる:27
売上高 | 5,000万円〜1億円 |
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営業利益 | 非公開 |
売却希望価格 | 1,000万円以下 |
所在地 | 関東・甲信越 |
交渉対象 | 個人,法人,M&A専門家 |
気になる 興味ない
財務情報
- 会計年度
- 2017
- 売上高
- 5,000万円〜1億円
- 営業利益
- 非公開
- 総資産
- 非公開
- 有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。 - 非公開
- 純資産
- 役員報酬総額
- 減価償却費
案件概要
- 所在地
- 関東・甲信越>東京都>23区
- 従業員数
- 社員なし
- 譲渡対象資産
- 会社譲渡
- 譲渡理由
- 後継者不足のため(事業承継)
後継者不在により、酒類販売業免許(小売及び通信販売)を保有する法人格(欠損金あり)のみを譲渡。
- 売却希望時期
- 3か月内
- 更新日
- 2018-04-03
代理掲載の情報
- 代理登録の形態
- 買い手からいただく手数料
- 買い手からいただく手数料詳細
- 本案件についてはオーナー直接の掲載ではなく、代理掲載者による案件の掲載でございます。
そのため、トランビ手数料とは別に、売り手の代理掲載者に支払う代理手数料、
アドバイザリー手数料等が発生する場合がございます。詳細は別途、
案件の掲載者さまにお問い合わせください。
ビジネスモデル
- 事業内容
- 本免許で、酒類販売小売業、通信販売酒類小売業、酒類卸売業(一部の酒類のみ)が行える。
現行(1989年以降)の通信販売酒類小売業免許については、年間3,000キロリットル以上の酒類については取扱不可だが、
本免許は、その制限がなく全ての酒類が取り扱いできる。
欠損金が約2,000万円あり、一定の条件の元で税務メリットも使える。 - 主な顧客
- 昨年廃業しており、既に店舗はないが、現在地で再開も可能。
又は買手の拠点へ移転して店舗を開くことも可能。
移転場所は日本全国どこへでも移転が可能。 - 製品サービス
- 取り扱い可能酒類
小売業:全ての酒類
通信販売酒類小売業:全ての酒類
酒類卸売業:果実酒、甘味果実酒、ウィスキー、ブランデー、スピリッツ、リキュール、発泡酒、雑種 - 製品・サービスの販売・提供方法
- 事業の強み/差別化ポイント
- 補足情報
- 追記事項
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- はい
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 時期
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- 未回答
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- 未回答
- 事業の承継後も経営を続けるご意向はございますか?
- いいえ
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ