既存営業中簡易宿所・賃借権・内装・設備　引継ぎ

財務情報

• 会計年度
• 2019
• 売上高
• 0円〜500万円
• 営業利益
• 0円〜500万円
• 総資産
• 500万円〜1,000万円
• 有利子負債

  ？金融機関からの借り入れや、社債、
  転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
  などが含まれます。

• 500万円〜1,000万円
• 純資産
• 0円〜500万円
• 役員報酬総額
• 非公開
• 減価償却費
• 非公開

案件概要

• 所在地
• 近畿＞京都府＞南部
• 従業員数
• 10人以下
• 譲渡対象資産
• 有形・無形資産、事業等(個人事業含む)
  設備,在庫
  物件持ち主より賃借権を優先的に譲渡及び、営業に必要な内装、設備一式（一部相談）を譲渡
• 譲渡理由
• 戦略見直しのため
  現在、本業の工務店業及び、不動産業が好調につき、人員配置・経営資源のウェイトの中から旅館事業を軽くする為。撤退するだけなら、備品撤去など必要があるが、もし本物件で情熱を持ち旅館業経営したい方がいれば、関わる人全員にとって良い形になると考えた為。
• 売却希望時期
• 3か月内
• 更新日
• 2020-01-06

ビジネスモデル

• 事業内容
• 京都市のJR二条駅北側約10分の距離に所在する簡易宿所。現在営業中ではあるが、3月末日で撤退予定。旅館業許可を取り直した場合、法的に定められる用件を満たす為に工事は必要となるが、最大9名収容の施設が運営でき、経営のやり方によっては利回りは大きくなると考えられる。ただし、自助努力は必要です。全ての備品が揃っているため、スタートアップの手間は大幅に削減できます。京都市内では、簡易宿所事業を許可する賃貸物件は希少な為、物件探しの手間が省かれます。
• 主な顧客
• 訪日外国人旅行客、日本人旅行客
• 製品サービス
• 簡易宿所（民泊・ゲストハウス）の運営
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 宿泊施設掲載サイト（OTA）、紹介など
• 事業の強み/差別化ポイント
• やり方によっては、収容人数が多く設定でき、これから参入障壁が高く、ライバルが減少すると考えられる簡易宿所の中で、長期的に見れば安定的に集客できる基盤が作れると予想されます。
• 補足情報
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• はい
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 時期
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• 顧客関係
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• いいえ
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ