財務情報

案件概要

• 所在地
• 関東・甲信越＞東京都＞23区
• 従業員数
• 5人以下
• 譲渡資産
• 譲渡理由
• 財務的理由のため
• 売却希望時期
• 至急
• 更新日
• 2017-05-12

※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。

ビジネスモデル

• 事業内容
• Who（ターゲット）
  What（提供商品・サービス）
  How（提供方法）
  ・大手製薬会社
  ・各業界ベンチャー企業
  ・当分野の関連情報
  ・大学や研究機関を通じた学会発表
  ・情報化ネットワーク
• 主な顧客
• ・ぜんそく体質の増加
  WTOの調査によると世界全体のぜんそく患者数は１
  億５０００万人以上。また日本の患者数は、３０年前の
  ２倍以上で人口の約３％子供で５～６％の３００万人以
  上に達しています。発作による呼吸困難などで１年間
  におよそ６０００人が亡くなっており先進国の中でもか
  なり高い数値となっています。
  しかし、さまざまな治療法が提案される中、どれも予防
  治療が中心であり即効性はなく、決定打とはいえない
  状況です。
• 製品サービス
• 当社では、この“ぜんそく及びアレルギー体質改善の
  ための“医薬品”が、次世代の新しいビジネスとして大
  きなポテンシャルを持ちうると判断し、医療機関等の臨
  床データの収集と情報化ネットワークを通じた関連情
  報の積極的流通により、未だかつてない新薬の開発と
  新市場の創造を目指します。
• 製品・サービスの販売・提供方法
• ・各業界ベンチャー企業
  ・ぜんそく及びアレルギー体質の改善に有効な薬品のパテント
  ・ライセンスアウト
• 事業の強み/差別化ポイント
• 現在においても副作用や呼吸困難で苦しみ時には喘息死に至ることもある不治の病で３あるが、開発品は『副作用がなく即効性があり、再発しにくい』特徴があり、不治の病にピリオドが打てます。
• 補足情報（事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう）
• 【急募】投資家・協業者募集３０００万円～
  
  革新的な抗アレルギー剤の新薬開発を行っております。
  この度、下記案件にて資金調達したく掲載させていただきます。
  自然植物由来の化合物を用い東京大学大矢禎一教授と順天堂大学奥 村康教授（平成７年度免疫学会会長）との共同研究において
  アレルギーの抑制テストにおいては最も強いとさ れている"ラットを用いたアナフィラキシー抑制テスト" 結果等を下記に示します。
  
  1,単回経口毒性試験（陰性）
  
  1,花粉症、喘息４日で抑制
  （IgE５００ng/4日１００％抑制世界初）
  
  1,骨格アルカロイド
  
  ＊副作用がなく即効性があり再発しにくい特徴があります。
  
  
  今後の計画予定（事業計画書参照）
  １、活性成分同定試験にて残り3つの成分を単離・同 定
  １、物質・作用機序特許申請（約６ヶ月以内）
  １、臨床試験フェーズ1 終了後マイルストン契約（約２年後一時金１００億円）～
  １、４年後にはIPOを目指しております。
  
  本当に、あと僅かなところまで来ておりますお力添えを願えれば幸いです。
  興味ある方事業計画書及び実験データの一部を送付させていただきます。
  ご検討の程よろしくお願い申し上げます。
  
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• いいえ
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 時期
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• ブランド
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• はい
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• はい
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 経営者不在でも自走は可能ですか（事業運営は滞りなくまわりますか）？副業での運営は可能ですか？
• 未回答
• 買い手に必要な資格はありますか？
• 未回答
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ