財務情報

案件概要

• 所在地
• 関東・甲信越＞東京都＞23区
• 従業員数
• 5人以下
• 譲渡資産
• 譲渡理由
• その他
  別でやっている企業の運営に集中するため
• 売却希望時期
• 半年内
• 更新日
• 2019-06-04

※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。

ビジネスモデル

• 事業内容
• コンセプトが非常にユニークな動物カフェです。
  動物の写真をとったり、手に乗せたり、餌をあげたり、触れ合いを存分に楽しんでいただけます。また、気に入った子をお迎え（購入）することもできます。
  
  廊下や階段を含め１９坪の小さいお店（１店舗）ですが非常に高収益です。
• 主な顧客
• 6割が訪日外国人、4割が日本人のお客様です。
  平日昼間に訪日外国人が来てくださるので、
  週末だけでなく平日もきちんと売上が立ちます。
• 製品サービス
• 30分と60分の2つのコースがあります。
  ドリンクはドリンクサーバーからセルフで
  ご利用いただくので、最初のお客様の案内以外は
  ほとんど手間はかかりません。
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 正社員（店長）1名＋アルバイトスタッフ5名でシフトを組み運営しています。
• 事業の強み/差別化ポイント
• ①インバウンドビジネス、動物カフェ市場自体の成長性
  2015年・2000万人⇒2020年・4000万人⇒2030年・6000万人と拡大し続けるインバウンドマーケットの追い風もあり売上拡大中です。
  市場データは存在しないものの、動物カフェという体験ビジネス市場も拡大しており、さまざまな動物に特化した動物カフェが登場しています。
  今は１店舗ですが、主要都市に同コンセプトで多店舗展開をすれば、数倍の収益は見込めると思います。
  
  ②動物カフェ+コンセプトカフェで唯一無二のお店を生み出す方式
  当店は、“動物カフェ”としては後発でしたが、ユニークなコンセプトを加えることによって、今までにない体験スポットとして日本最大級の売上規模を達成。ある程度海外の動向を見て次に流行する動物は絞り込めるので、この方式を応用し横展開も可能です。
  
  ③動物達に優しい運営体制
  動物を扱うお店として、彼らの健康管理や顧客の倫理的側面にも配慮しながら運営。また、関係団体との良好な関係も築いてます。
  
  ④WEBマーケティング・PRを駆使して他店舗と差別化
  検索流入、各種WEB広告、Instagram、そして５０以上のTV、WEB、雑誌メディアの露出により、継続的に集客・来店が生まれる構造を築いてます。
  
  ⑤営業利益率40％と高収益モデル
  営業利益率は40％と、店舗業態としては高収益。
  飲食やサービス業と比較して、売上の増加に対するコスト増加が少ないのが強みです。
  
  ⑥人気業態のため優秀な人材を採用できる
  一般的には接客業は人材難ですが、過去採用媒体で募集をかけた際は、
  ペット求人ナビ（1.6万円枠）15名、マッハバイト（5万円枠）28名の応募があり、人材に困りません。
  応募数が多い分、動物専門学校卒業生、英語可、接客業経験あり、小動物飼育経験あり、など条件を絞っても採用しています。
  
  ⑦収益の複線化が可能
  既に一部実施してますが、婚活パーティでの利用、生体販売、物販、など他のマネタイズポイントにも注力することによって、さらに1店舗収益を拡大可能です。
  
• 補足情報（事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう）
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• 未回答
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 価格
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• ブランド
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• 未回答
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 経営者不在でも自走は可能ですか（事業運営は滞りなくまわりますか）？副業での運営は可能ですか？
• 未回答
• 買い手に必要な資格はありますか？
• 未回答
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ