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大手モールにハンコ屋を営業する会社譲渡
- 売上高
- 7,500万円〜1億円
- 営業利益
- 赤字
- 所在地
- 三重県
- 従業員数
- 20人以下
売却希望価格
1,000万円〜3,000万円
- 公開日:2020-01-28
- 更新日:2021-02-08
- ID:S04748
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- 譲渡対象
- 会社
- 会計年度
- 2020年度
損益計算書(P/L)
-
2020年度売上高7,500万円〜1億円営業利益赤字役員報酬0円〜500万円減価償却費0円〜500万円
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2019年度売上高非公開営業利益非公開役員報酬非公開減価償却費非公開
-
2018年度売上高非公開営業利益非公開役員報酬非公開減価償却費非公開
貸借対照表(B/S)
-
2020年度現預金残高非公開流動資産非公開固定資産非公開総資産1億円〜2億5,000万円有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。5,000万円〜7,500万円流動負債非公開固定負債非公開純資産2,500万円〜5,000万円 -
2019年度現預金残高非公開流動資産非公開固定資産非公開総資産非公開有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。非公開流動負債非公開固定負債非公開純資産非公開 -
2018年度現預金残高非公開流動資産非公開固定資産非公開総資産非公開有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。非公開流動負債非公開固定負債非公開純資産非公開
案件概要
- 所在地
- 中部・北陸>三重県>北中部
- 従業員数
- 20人以下
- 譲渡資産
- 譲渡理由
- 事業の存続性に対する不安のため
経営者を含めた従業員の高齢化に伴う人手不足と、ソフト面とハード面の老朽化もあり、
事業の先行きに不安を感じたためです。 - 売却希望時期
- 1年内
- 更新日
- 2021-02-08
ビジネスモデル
- 事業内容
- 大手モール店と路面店で営業する、ハンコ屋兼印刷会社です。
- 主な顧客
- ハンコ屋は、店舗近隣の一般個人、個人事業主、中小企業の来店客です。
印刷会社は、地元官公庁、中小企業、大企業に法人営業を行っています。 - 製品サービス
- オンデマンド・オフセット両方の印刷方式に対応しています。
伝票・名刺・封筒など大手印刷会社が手掛けたがらない、小ロット印刷が得意です。
近隣の印刷会社から、名刺や封筒及びゴム印など、下請仕事も依頼されています。 - 製品・サービスの販売・提供方法
- モール店は年中無休のためシフト制ですが、ハンコ屋は基本的に一人店番体制です。
本社のある印刷会社は法人営業に加えて、ハンコ屋の製造及び店舗サポート部門でもあるため、
店舗及び営業スタッフに加えて、製造スタッフが在中しています。 - 事業の強み/差別化ポイント
- 特に大手モール店は、10坪程度で家賃負担も小さく、ローコスト運営が可能で、
印鑑は利益率の高い商材でもある事から、有名ブランドのテナントが次々と入れ替わる中、
売上としては小規模ながらも、大手モール内で永年営業しています。
現在の商材である印鑑と印刷に加え、新たな経営者が新たな目線で新たな商材を展開できたら、
大手モール店は利益の源泉となり、将来も伸びる余地があります。 - 補足情報
- 追記事項
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- いいえ
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 時期
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- 顧客関係
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- いいえ
- 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか?
- いいえ
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ
変更履歴
- 「M&a案件名」「事業内容」「主な顧客」「事業の強み / 差別化ポイント」「製品・サービスの販売・提供方法」「譲渡理由(補足)」「会計年度」「売上高」「総資産」「営業利益」「有利子負債」「役員報酬総額」「減価償却費」「現預金残高」「流動資産」「固定資産」「流動負債」「固定負債」「純資産」が更新されました
- 2021-02-08 13:31
- M&A案件名
-
変更前
大手モールに2店舗はんこ屋を運営する会社譲渡変更後
大手モールにハンコ屋を営業する会社譲渡 - 事業内容
-
変更前
SC店として大手モールに2店舗、路面店として本社含め2店舗運営するハンコ屋兼印刷会社です。
大正創業、祖業は鋳造ゴム印製造業でしたが、先代社長が印刷業に参入して、名刺や封筒などの軽印刷及び、伝票などの一般印刷も取扱っています。変更後
大手モール店と路面店で営業する、ハンコ屋兼印刷会社です。 - 主な顧客
-
変更前
ハンコ屋は、店舗近隣の一般個人、個人事業主、中小企業の来店顧客です。
印刷会社は、地元官公庁、中小企業、大企業に法人営業を行っています。
印鑑売上は堅調に推移していますが、印刷売上は右肩下がりで、数年前に売上比率が逆転し、現在は印鑑6に対して印刷4の割合です。
リピート性は低いが客単価の高い印鑑と、リピート性は高いが客単価の低い印刷。
両者の事業バランスが肝要です。変更後
ハンコ屋は、店舗近隣の一般個人、個人事業主、中小企業の来店客です。
印刷会社は、地元官公庁、中小企業、大企業に法人営業を行っています。 - 事業の強み / 差別化ポイント
-
変更前
特に大手モール店舗は、10坪程度という事もあり家賃など条件も良く、ローコストで運営が可能で、印鑑は利益率の高い商材でもある事から、有名ブランド店が次々と入れ替わる中、売上としては小規模ながらも、大手モール内で永年続いています。
現在の商材である印鑑と印刷に加え、新たな経営者が、新たな目線で、雑貨など新たな商材を展開できたら、大手モール店舗は利益の源泉となり、将来も伸びる余地があります。変更後
特に大手モール店は、10坪程度で家賃負担も小さく、ローコスト運営が可能で、
印鑑は利益率の高い商材でもある事から、有名ブランドのテナントが次々と入れ替わる中、
売上としては小規模ながらも、大手モール内で永年営業しています。
現在の商材である印鑑と印刷に加え、新たな経営者が新たな目線で新たな商材を展開できたら、
大手モール店は利益の源泉となり、将来も伸びる余地があります。 - 製品・サービスの販売・提供方法
-
変更前
SC店は年中無休のためシフト制ですが、ハンコ屋は基本的に一人店番体制です。
本社のある印刷会社は法人営業に加えて、ハンコ屋の製造及び店舗サポート部門でもあるため、店舗及び営業スタッフに加えて、製造スタッフが在中しています。変更後
モール店は年中無休のためシフト制ですが、ハンコ屋は基本的に一人店番体制です。
本社のある印刷会社は法人営業に加えて、ハンコ屋の製造及び店舗サポート部門でもあるため、
店舗及び営業スタッフに加えて、製造スタッフが在中しています。 - 譲渡理由(補足)
-
変更前
経営者を含めた従業員の高齢化に伴う人手不足と、ソフト面とハード面の老朽化もあり、事業の先行きに不安を感じたためです。変更後
経営者を含めた従業員の高齢化に伴う人手不足と、ソフト面とハード面の老朽化もあり、
事業の先行きに不安を感じたためです。 - 会計年度
-
変更前
2019
変更後
2020
- 売上高
-
変更前
7,500万円〜1億円(2019年度)
変更後
7,500万円〜1億円(2020年度)
- 総資産
-
変更前
7,500万円〜1億円(2019年度)
変更後
1億円〜2億5,000万円(2020年度)
- 営業利益
-
変更前
赤字(2019年度)
変更後
赤字(2020年度)
- 有利子負債
-
変更前
2,500万円〜5,000万円(2019年度)
変更後
5,000万円〜7,500万円(2020年度)
- 役員報酬総額
-
変更前
0円〜500万円(2019年度)
変更後
0円〜500万円(2020年度)
- 減価償却費
-
変更前
0円〜500万円(2019年度)
変更後
0円〜500万円(2020年度)
- 現預金残高
-
変更前
非公開(2019年度)
変更後
非公開(2020年度)
- 流動資産
-
変更前
非公開(2019年度)
変更後
非公開(2020年度)
- 固定資産
-
変更前
非公開(2019年度)
変更後
非公開(2020年度)
- 流動負債
-
変更前
非公開(2019年度)
変更後
非公開(2020年度)
- 固定負債
-
変更前
非公開(2019年度)
変更後
非公開(2020年度)
- 純資産
-
変更前
2,500万円〜5,000万円(2019年度)
変更後
2,500万円〜5,000万円(2020年度)
- 「事業内容」「主な顧客」「製品・サービスの販売・提供方法」「譲渡理由(補足)」「売却希望価格」が更新されました
- 2020-02-05 11:46
- 事業内容
-
変更前
SC店として大手モールに2店舗、路面店として本社含め2店舗運営するハンコ屋兼印刷会社です。
大正13年創業、祖業は鋳造ゴム印製造でしたが、先代社長が印刷業に参入して、名刺や封筒などの軽印刷及び、伝票などの一般印刷も取扱っています。変更後
SC店として大手モールに2店舗、路面店として本社含め2店舗運営するハンコ屋兼印刷会社です。
大正創業、祖業は鋳造ゴム印製造業でしたが、先代社長が印刷業に参入して、名刺や封筒などの軽印刷及び、伝票などの一般印刷も取扱っています。 - 主な顧客
-
変更前
ハンコ屋は、店舗近隣の一般個人、個人事業主、中小企業の来店顧客です。
印刷会社は、地元官公庁、中小企業、大企業に法人営業を行っています。
印鑑売上は堅調に推移していますが、印刷売上は右肩下がりで、数年前に売上比率が逆転し、現在は印鑑6に対して印刷4の割合です。変更後
ハンコ屋は、店舗近隣の一般個人、個人事業主、中小企業の来店顧客です。
印刷会社は、地元官公庁、中小企業、大企業に法人営業を行っています。
印鑑売上は堅調に推移していますが、印刷売上は右肩下がりで、数年前に売上比率が逆転し、現在は印鑑6に対して印刷4の割合です。
リピート性は低いが客単価の高い印鑑と、リピート性は高いが客単価の低い印刷。
両者の事業バランスが肝要です。 - 製品・サービスの販売・提供方法
-
変更前
SC店は年中無休のためシフト制ですが、ハンコ屋は基本的に一人店番体制です。
本社のある印刷会社は法人営業に加えて、ハンコ屋の製造部門でもあるため、店舗及び営業スタッフに加えて、製造スタッフが在中しています。変更後
SC店は年中無休のためシフト制ですが、ハンコ屋は基本的に一人店番体制です。
本社のある印刷会社は法人営業に加えて、ハンコ屋の製造及び店舗サポート部門でもあるため、店舗及び営業スタッフに加えて、製造スタッフが在中しています。 - 譲渡理由(補足)
-
変更前
経営者及び従業員の高齢化が進み、人手不足問題に直面しているためです。変更後
経営者を含めた従業員の高齢化に伴う人手不足と、ソフト面とハード面の老朽化もあり、事業の先行きに不安を感じたためです。 - 売却希望価格
-
変更前
750万円〜1,000万円変更後
1,000万円〜3,000万円
- 「M&a案件名」「事業内容」「主な顧客」「事業の強み / 差別化ポイント」「譲渡理由(補足)」「売却希望価格」が更新されました
- 2020-01-28 16:39
- M&A案件名
-
変更前
大手モールに2店舗ハンコ屋を展開する印刷会社変更後
大手モールに2店舗はんこ屋を運営する会社譲渡 - 事業内容
-
変更前
SC店として大手モールに2店舗、路面店として本社含め2店舗展開するハンコ屋及び印刷会社です。
大正13年創業で祖業はゴム印でしたが、先代社長が印刷業に参入し、名刺や封筒などの軽印刷及び、伝票などの一般印刷も取扱っています。変更後
SC店として大手モールに2店舗、路面店として本社含め2店舗運営するハンコ屋兼印刷会社です。
大正13年創業、祖業は鋳造ゴム印製造でしたが、先代社長が印刷業に参入して、名刺や封筒などの軽印刷及び、伝票などの一般印刷も取扱っています。 - 主な顧客
-
変更前
ハンコ屋は、店舗近隣の一般個人、個人事業主、中小企業の来店顧客です。
印刷会社は、地元官公庁、中小企業、大企業に法人営業を行っています。
印鑑売上は堅調に推移していますが、印刷売上は右肩下がりで、数年前に売上比率が逆転し、現在は印鑑6と印刷4の割合です。変更後
ハンコ屋は、店舗近隣の一般個人、個人事業主、中小企業の来店顧客です。
印刷会社は、地元官公庁、中小企業、大企業に法人営業を行っています。
印鑑売上は堅調に推移していますが、印刷売上は右肩下がりで、数年前に売上比率が逆転し、現在は印鑑6に対して印刷4の割合です。 - 事業の強み / 差別化ポイント
-
変更前
特に大手モール店舗は、10坪程度という事もあり家賃など条件も良く、ローコスト経営ができており、有名ブランド店が次々と入れ替わる中、売上は小規模ながらも永年続いています。
現在の商材である印鑑と印刷に加え、新たな経営者が、新たな目線で、新たな商材を展開できたら、大手モール店舗が利益の源泉となり、将来も伸びる余地があります。変更後
特に大手モール店舗は、10坪程度という事もあり家賃など条件も良く、ローコストで運営が可能で、印鑑は利益率の高い商材でもある事から、有名ブランド店が次々と入れ替わる中、売上としては小規模ながらも、大手モール内で永年続いています。
現在の商材である印鑑と印刷に加え、新たな経営者が、新たな目線で、雑貨など新たな商材を展開できたら、大手モール店舗は利益の源泉となり、将来も伸びる余地があります。 - 譲渡理由(補足)
-
変更前
経営者及び従業員の高齢化が進み、人手不足問題に直面したため。変更後
経営者及び従業員の高齢化が進み、人手不足問題に直面しているためです。 - 売却希望価格
-
変更前
1,000万円〜3,000万円変更後
750万円〜1,000万円
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