日本語学校の売却
- 売上高
- 2,500万円〜5,000万円
- 営業利益
- 500万円〜1,000万円
- 所在地
- 東京都
- 従業員数
- 10人以下
売却希望価格
7,500万円
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財務情報
- 譲渡対象
- 事業
- 会計年度
- 2020年度
2020年度
-
2020年度
-
売上高
2,500万円〜5,000万円 -
営業利益
500万円〜1,000万円 -
純資産
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-
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案件概要
- 所在地
- 関東・甲信越>東京都>23区
- 従業員数
- 10人以下
- 譲渡資産
- 譲渡理由
- その他
理事長および理事長夫人が2019年に交通事故に遭い、その後遺症が強く残っているため。 - 売却希望時期
- 至急
- 更新日
- 2020-10-05
※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。
ビジネスモデル
- 事業内容
- 弊校は、法務省認定の日本語学校を目指し、これまでに3度、法務省に申請書類を提出し、文部科学省のヒアリング面接にも2度参加しましたが、3度とも不認定になりました。現在は、4度目の法務省申請と、3度目の文科省ヒアリング面接を目指し、精進に励んでいるところです。理事長夫人が中国出身ということもあり、中国人留学生中心の日本語学校を目指していましたが、2019年に理事長と理事長夫人が交通事故に遭い、現在も両人とも後遺症に悩まされています。
弊校は、JR小岩駅徒歩8分のところにあるマンションの2階で開校予定でしたので、このマンションの2階部分だけ購入していただくことになります。
既存の日本語学校様が購入なさる場合には「分校」としての使用も可能ですし、「〇〇日本語学校小岩校」としての使用も可能です。また、新設の日本語学校様が購入なさる場合には、「日本語学校を開校したいのだけれども、建物がなくて困っている」ケースに最適です。
なお、オーナーが交代した場合の教職員スタッフについてですが、校長に関しては、2019年5月より弊校開校に尽力していただいている某氏(他の日本語学校での校長歴が通算4年あり、文科省ヒアリングにも他校で3回成功)を常勤校長に立てて、引き続き弊校の開校に尽力していただこうと考えています。その他のスタッフ(教務主任・専任講師・非常勤講師・事務長・事務員など)は、改めて選び直すことになると思います。
先述いたしましたように、新設日本語学校の関係者が購入なさる場合には、法務省に提出すべき申請書類の大枠はできておりますので、行政書士さんを介して、申請書類の手直しを行うところから学校業務がスタートします(教職員の名簿変更や時間割・教師シフトの変更、経理関係書類の変更etc.)。
以上が弊校の現在の事業内容ですが、購入を検討なされている方は、連絡をお待ち申し上げます。 - 主な顧客
- 留学生の募集国としては、先述いたしましたように、理事長夫人が中国・上海の出身であったため、中国をはじめとした中国語圏を考えていました。しかし、世界的なコロナ汚染の現状を考慮すると、中国一国だけから留学生を大量に集めるのは難しいと考えています。アジア各国のコロナ汚染状況を考慮に入れながら、漢字圏・非漢字圏を問わずして、コロナ汚染が比較的少なく、日本での勉強や向学心の強い複数のアジア諸国から留学生を受け入れていくべきだと私は考えています。ただ、漢字圏と非漢字圏とでは漢字の学習能力に大きな差があるため、学校開校後は、特に初級のクラスにおいては、漢字圏と非漢字圏のクラスを分けて授業をおこなっていきたいと考えています。
- 製品サービス
- 留学ビザを持っている学生に対する日本語授業を行います(初級・初中級・中級・中上級・上級)。と同時に、大学受験希望者に対しては日本留学試験対策授業を行います。一方、日本語能力試験に関しては、弊校に在籍する全学生が、在学中に全員N2に合格できるような指導をし、N1レベルの内容を州習得することで、弊校を卒業していくという形に持っていきます。
授業以外の面では、担任による進路面談、生活担当事務員による生活相談を定期的に実施すると同時に、校外進学説明会や大学のオープンキャンパスにも学生たちを積極的に参加させます。また、年1~2回のペースで弊校において校内進学説明会も実施いたします。 - 製品・サービスの販売・提供方法
- 弊校の学生の総定員は100名で、コースは入学の時期により、2年コースと1年6か月コースに分かれ、ます。授業の時間帯は午前クラスと午後クラスに分かれ、クラスの配属については、入学直後のプレイスメントテストで決定します。年間の総授業時間数は800時間で、週の授業時間数は20時間(4時間×5日)となります。
学生の募集方法については、主にアジア各地で行われる「日本留学説明会」に弊校から参加したり、あるいは弊校のホームページやfacebookを立ち上げることで対処していきたいと思います。 - 事業の強み/差別化ポイント
- 「事業の強み」ですが、まず、弊校を既存校の分校、あるいは「〇〇日本語学校小岩校」として購入ご検討の方にとっては、弊校を買い取るにあたって、マンションの2階部分だけ購入すればいいため、マンション全部(ビル全部)を購入する場合に比べ、比較的安く済むということです。
同様に、「日本語学校を開校したいのだが、安価な建物がなくて困っている」方にとっても、弊校は大きなメリットがあると思います。
次に、弊校の差別化ポイントについて述べます。実は、小岩~新小岩・平井地区は、日本語学校の激戦区であります。他校との差別化を図るためには、学校開校前の時点から、先生方に対しある程度の額の給与を保証し、開校後は先生方の給与を高めに設定することで、先生方により質の高い授業を提供してもらうことが可能になると思います。そうすることで、より質の高い留学生が弊校に集まり、進学実績の高い日本語学校に成長できるようになります。
もうひとつの他校との差別化ポイントは、先生方にとって働きやすい職場にするということです。一般的に言って、日本語学校においては教員の定着率が非常に低いのが現実です。給与以外の面では、なるべく残業をさせないようにしたり、(先生方にとっての)夏季休暇や冬季休暇を充実させていく必要があります。
以上が他校との差別化ポイントですが、このような差別がポイントが実行に移されない限り、今後日本語学校として生き残ることは難しいと思います。 - 補足情報(事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう)
- 補足情報としては、聴講生(江戸川区に住んでいる外国人に対する授業)について触れたいと思います。先述しましたように、弊校の学生総定員は100名なのですが、開校後しばらくは100名の定員を埋めるのは難しいと考えています。
学校開校後は、聴講生の問い合わせが増えることが予想されます。聴講生の希望者が出た場合には、正規留学生の場合と同様にプレイスメントテストを実施し、既存のクラスに合うレベルのクラスがあれば、入学を認めたいと考えています。
売却希望価格は7500万円ですが、江戸川区小岩界隈の分譲マンション売却価格を考慮に入れ、「不動産部分の売却」(江戸川区北小岩の某分譲マンションの2階部分全部)のみで7500万円になります。物件お渡しの際は、既にリフォームやハウスクリーニングが終わった状態でお引渡しいたしますが、7500万円の中には、リフォーム代やハウスクリーニング代も含まれます。なお、当分譲マンションの2階部分は、住居のような部屋配置ではなく、既に学校らしい部屋配置になっておりますので、ご心配なさらないでください。なお、物件購入後は、これ以外に、諸経費(駐車場代・共益費・修繕積立金)が毎月15万円かかります。
弊校といたしましては、2020年12月中に新規オーナーを決定し、2021年3月には再び法務省へ日本語学校の再申請をしたいと考えております。購入を希望なさる方で、本年12月末までに購入できそうな方は、なるべく早く当方までご連絡いただきたく存じます。 - 追記事項
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- いいえ
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 時期
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- ブランド
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- いいえ
- 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか?
- いいえ
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 経営者不在でも自走は可能ですか(事業運営は滞りなくまわりますか)?副業での運営は可能ですか?
- 未回答
- 買い手に必要な資格はありますか?
- 未回答
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ
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変更履歴
- 「補足情報」「事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?」が更新されました
- 2020-10-05 16:30
- 補足情報
-
変更前
補足情報としては、聴講生(江戸川区に住んでいる外国人に対する授業)について触れたいと思います。先述しましたように、弊校の学生総定員は100名なのですが、開校後しばらくは100名の定員を埋めるのは難しいと考えています。
学校開校後は、聴講生の問い合わせが増えることが予想されます。聴講生の希望者が出た場合には、正規留学生の場合と同様にプレイスメントテストを実施し、既存のクラスに合うレベルのクラスがあれば、入学を認めたいと考えています。
売却希望価格は6500万円ですが、これ以外に、諸経費(駐車場代・共益費・修繕積立金)が毎月15万円かかります。
変更後
補足情報としては、聴講生(江戸川区に住んでいる外国人に対する授業)について触れたいと思います。先述しましたように、弊校の学生総定員は100名なのですが、開校後しばらくは100名の定員を埋めるのは難しいと考えています。
学校開校後は、聴講生の問い合わせが増えることが予想されます。聴講生の希望者が出た場合には、正規留学生の場合と同様にプレイスメントテストを実施し、既存のクラスに合うレベルのクラスがあれば、入学を認めたいと考えています。
売却希望価格は7500万円ですが、江戸川区小岩界隈の分譲マンション売却価格を考慮に入れ、「不動産部分の売却」(江戸川区北小岩の某分譲マンションの2階部分全部)のみで7500万円になります。物件お渡しの際は、既にリフォームやハウスクリーニングが終わった状態でお引渡しいたしますが、7500万円の中には、リフォーム代やハウスクリーニング代も含まれます。なお、当分譲マンションの2階部分は、住居のような部屋配置ではなく、既に学校らしい部屋配置になっておりますので、ご心配なさらないでください。なお、物件購入後は、これ以外に、諸経費(駐車場代・共益費・修繕積立金)が毎月15万円かかります。
弊校といたしましては、2020年12月中に新規オーナーを決定し、2021年3月には再び法務省へ日本語学校の再申請をしたいと考えております。購入を希望なさる方で、本年12月末までに購入できそうな方は、なるべく早く当方までご連絡いただきたく存じます。 - 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
-
変更前
価格変更後
時期
- 「売却希望価格」が更新されました
- 2020-09-28 15:51
- 売却希望価格
-
変更前
6,500万円変更後
7,500万円
- 「事業内容」「主な顧客」「事業の強み / 差別化ポイント」「事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?」「総資産」が更新されました
- 2020-08-12 11:13
- 事業内容
-
変更前
弊校は、法務省認定の日本語学校を目指し、これまでに2度、文部科学省のヒアリング面接に参加しましたが、2度とも不認定になりました。現在は、3度目の文科省ヒアリング面接を目指し、精進に励んでいるところです。理事長夫人が中国・上海出身ということもあり、中国人留学生中心の日本語学校を目指していましたが、2019年に理事長と理事長夫人が交通事故に遭い、現在も両人とも後遺症に悩まされています。
弊校は、JR小岩駅徒歩8分のところにあるマンションの2階で開校予定でしたので、このマンションの2階部分だけ購入していただくことになります。
既存の日本語学校様が購入なさる場合には「分校」としての使用も可能ですし、「〇〇日本語学校小岩校」としての使用も可能です。また、新設の日本語学校様が購入なさる場合には、「日本語学校を開校したいのだけれども、建物がなくて困っている」ケースに最適です。
なお、オーナーが交代した場合の教職員スタッフについてですが、校長に関しては、2019年5月より弊校開校に尽力していただいている某氏(他の日本語学校での校長歴が通算4年)に常勤校長として引き続き勤務してもらおうと考えています。その他のスタッフ(教務主任・専任講師・非常勤講師・事務長・事務員など)は、改めて選びなおすことになると思います。
先述いたしましたように、新設日本語学校の関係者が購入なさる場合には、法務省に提出すべき申請書類の大枠はできておりますので、行政書士さんを介して、申請書類の手直しを行うところから学校業務がスタートします(教職員の名簿変更や時間割・教師シフトの変更、経理関係書類の変更etc.)。
以上が弊校の現在の事業内容ですが、購入を検討なされている方は、連絡をお待ち申し上げます。変更後
弊校は、法務省認定の日本語学校を目指し、これまでに3度、法務省に申請書類を提出し、文部科学省のヒアリング面接にも2度参加しましたが、3度とも不認定になりました。現在は、4度目の法務省申請と、3度目の文科省ヒアリング面接を目指し、精進に励んでいるところです。理事長夫人が中国出身ということもあり、中国人留学生中心の日本語学校を目指していましたが、2019年に理事長と理事長夫人が交通事故に遭い、現在も両人とも後遺症に悩まされています。
弊校は、JR小岩駅徒歩8分のところにあるマンションの2階で開校予定でしたので、このマンションの2階部分だけ購入していただくことになります。
既存の日本語学校様が購入なさる場合には「分校」としての使用も可能ですし、「〇〇日本語学校小岩校」としての使用も可能です。また、新設の日本語学校様が購入なさる場合には、「日本語学校を開校したいのだけれども、建物がなくて困っている」ケースに最適です。
なお、オーナーが交代した場合の教職員スタッフについてですが、校長に関しては、2019年5月より弊校開校に尽力していただいている某氏(他の日本語学校での校長歴が通算4年あり、文科省ヒアリングにも他校で3回成功)を常勤校長に立てて、引き続き弊校の開校に尽力していただこうと考えています。その他のスタッフ(教務主任・専任講師・非常勤講師・事務長・事務員など)は、改めて選び直すことになると思います。
先述いたしましたように、新設日本語学校の関係者が購入なさる場合には、法務省に提出すべき申請書類の大枠はできておりますので、行政書士さんを介して、申請書類の手直しを行うところから学校業務がスタートします(教職員の名簿変更や時間割・教師シフトの変更、経理関係書類の変更etc.)。
以上が弊校の現在の事業内容ですが、購入を検討なされている方は、連絡をお待ち申し上げます。 - 主な顧客
-
変更前
留学生の募集国としては、先述いたしましたように、理事長夫人が中国・上海の出身であったため、中国をはじめとした中国語圏を考えていました。しかし、世界的なコロナ汚染の現状を考慮すると、中国一国だけから留学生を大量に集めるのは難しいと考えています。アジア各国のコロナ汚染状況を考慮に入れながら、漢字圏・非漢字圏を問わずして、コロナ汚染が比較的少なく、日本での勉強や向学心の強い複数のアジア諸国から留学生を受け入れていくべきだと私は考えています。ただ、漢字圏と非漢字圏とでは漢字の学習能力に大きな差があるため、学校開校後は、特に初球のクラスにおいては、漢字圏と非漢字圏のクラスを分けて授業をおこなっていきたいと考えています。変更後
留学生の募集国としては、先述いたしましたように、理事長夫人が中国・上海の出身であったため、中国をはじめとした中国語圏を考えていました。しかし、世界的なコロナ汚染の現状を考慮すると、中国一国だけから留学生を大量に集めるのは難しいと考えています。アジア各国のコロナ汚染状況を考慮に入れながら、漢字圏・非漢字圏を問わずして、コロナ汚染が比較的少なく、日本での勉強や向学心の強い複数のアジア諸国から留学生を受け入れていくべきだと私は考えています。ただ、漢字圏と非漢字圏とでは漢字の学習能力に大きな差があるため、学校開校後は、特に初級のクラスにおいては、漢字圏と非漢字圏のクラスを分けて授業をおこなっていきたいと考えています。 - 事業の強み / 差別化ポイント
-
変更前
「事業の強み」ですが、まず、弊校を既存校の分校、あるいは「〇〇日本語学校小岩校」として購入ご検討の方にとっては、弊校を買い取るにあたって、マンションの2階部分だけ購入すればいいため、マンション全部(ビル全部)を購入する場合に比べ、比較的安く済むということです。
同様に、「日本語学校を開校したいのだが、安価な建物がなくて困っている」方にとっても、弊校は大きなメリットがあると思います。
次に、弊校の差別化ポイントについて述べます。実は、小岩~新小岩・平井地区は、日本語学校の激戦区であります。他校との差別化を図るためには、先生方の給与を高めに設定し、先生方により質の高い授業を提供してもらう必要があります。そうすることで、より質の高い留学生が弊校に集まり、進学実績の高い日本語学校に成長できるようになると思います。
もうひとつの他校との差別化ポイントは、先生方にとって働きやすい職場にするということです。一般的に言って、日本語学校においては教員の定着率が非常に低いのが現実です。給与以外の面では、なるべく残業をさせないようにしたり、(先生方にとっての)夏季休暇や冬季休暇を充実させていく必要があります。
以上が他校との差別化ポイントですが、このような差別がポイントが実行に移されない限り、今後日本語学校として生き残ることは難しいと思います。変更後
「事業の強み」ですが、まず、弊校を既存校の分校、あるいは「〇〇日本語学校小岩校」として購入ご検討の方にとっては、弊校を買い取るにあたって、マンションの2階部分だけ購入すればいいため、マンション全部(ビル全部)を購入する場合に比べ、比較的安く済むということです。
同様に、「日本語学校を開校したいのだが、安価な建物がなくて困っている」方にとっても、弊校は大きなメリットがあると思います。
次に、弊校の差別化ポイントについて述べます。実は、小岩~新小岩・平井地区は、日本語学校の激戦区であります。他校との差別化を図るためには、学校開校前の時点から、先生方に対しある程度の額の給与を保証し、開校後は先生方の給与を高めに設定することで、先生方により質の高い授業を提供してもらうことが可能になると思います。そうすることで、より質の高い留学生が弊校に集まり、進学実績の高い日本語学校に成長できるようになります。
もうひとつの他校との差別化ポイントは、先生方にとって働きやすい職場にするということです。一般的に言って、日本語学校においては教員の定着率が非常に低いのが現実です。給与以外の面では、なるべく残業をさせないようにしたり、(先生方にとっての)夏季休暇や冬季休暇を充実させていく必要があります。
以上が他校との差別化ポイントですが、このような差別がポイントが実行に移されない限り、今後日本語学校として生き残ることは難しいと思います。 - 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
-
変更前
時期変更後
価格 - 総資産
-
変更前
0円〜500万円(2020年度)
変更後
5,000万円〜7,500万円(2020年度)
- 「譲渡対象」「補足情報」「売却希望価格」が更新されました
- 2020-07-06 09:42
- 譲渡対象
-
変更前
会社変更後
事業 - 補足情報
-
変更前
補足情報としては、聴講生(江戸川区に住んでいる外国人に対する授業)について触れたいと思います。先述しましたように、弊校の学生総定員は100名なのですが、開校後しばらくは100名の定員を埋めるのは難しいと考えています。
学校開校後は、聴講生の問い合わせが増えることが予想されます。聴講生の希望者が出た場合には、正規留学生の場合と同様にプレイスメントテストを実施し、既存のクラスに合うレベルのクラスがあれば、入学を認めたいと考えています。変更後
補足情報としては、聴講生(江戸川区に住んでいる外国人に対する授業)について触れたいと思います。先述しましたように、弊校の学生総定員は100名なのですが、開校後しばらくは100名の定員を埋めるのは難しいと考えています。
学校開校後は、聴講生の問い合わせが増えることが予想されます。聴講生の希望者が出た場合には、正規留学生の場合と同様にプレイスメントテストを実施し、既存のクラスに合うレベルのクラスがあれば、入学を認めたいと考えています。
売却希望価格は6500万円ですが、これ以外に、諸経費(駐車場代・共益費・修繕積立金)が毎月15万円かかります。
- 売却希望価格
-
変更前
3,000万円〜5,000万円変更後
6,500万円
TRANBIオリジナル
業界&株価分析
有料会員のみご覧頂けます。有料会員のみご覧頂けます。有料会員のみご覧頂けます。有料会員のみご覧頂けます。有料会員のみご覧頂けます。有料会員のみご覧頂けます。
- 本案件
- 業界平均
- ROA(総資産利益率)
- XXX
- XXX
- ROE(自己資本利益率)
- XXX
- XXX
- 売上高
- XXX
- XXX
- 営業利益率
- XXX
- XXX
- PER(株価収益率)
- XXX
- XXX
- PBR(株価純資産倍率)
- XXX
- XXX
※過去にトランビに掲載された実際の業種別案件の平均値をそれぞれ100としています。
※PERとPBRについて、本案件は売却希望価格、業界平均は実際の過去の成約価額を基に算出しています。
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- 本案件
- 業界平均
- ROA(総資産利益率)
- XXX
- XXX
- ROE(自己資本利益率)
- XXX
- XXX
- 売上高
- XXX
- XXX
- 営業利益率
- XXX
- XXX
- PER(株価収益率)
- XXX
- XXX
- PBR(株価純資産倍率)
- XXX
- XXX
※過去にトランビに掲載された実際の業種別案件の平均値をそれぞれ100としています。
※PERとPBRについて、本案件は売却希望価格、業界平均は実際の過去の成約価額を基に算出しています。
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