駅徒歩30秒のスーパー内の惣菜屋&弁当販売の営業権利

財務情報

• 会計年度
• 2020
• 売上高
• 2,500万円〜5,000万円
• 営業利益
• 500万円〜1,000万円
• 総資産
• 0円〜500万円
• 有利子負債

  ？金融機関からの借り入れや、社債、
  転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
  などが含まれます。

• なし
• 純資産
• 0円〜500万円
• 役員報酬総額
• なし
• 減価償却費
• なし

案件概要

• 所在地
• 近畿＞大阪府＞大阪市
• 従業員数
• 5人以下
• 譲渡対象資産
• その他・応相談
• 譲渡理由
• 戦略見直しのため
  他事業への集中のため
• 売却希望時期
• 至急
• 更新日
• 2020-07-10

ビジネスモデル

• 事業内容
• 本業では全くの別事業を行っており、この事業を承継しました。
  売上、利益ともに順調に上がっているのですが、コロナの影響でメインの事業が忙しくなり、
  泣く泣く売りの検討をすることにしました。
  
  仕事内容としては、
  惣菜エリアのバックヤードで総菜やお弁当を作り、
  パッケージに入れ、ラベルを張り、商品を並べます。
  あとはスーパーのレジを通すので、何もしなくてよいです。
  
  弊社は調理も手間なので、近くのお惣菜屋さんに外注で商品を作ってをしてもらってます。
  弊社のスキームをそのまま採用した場合、朝に車で出来上がった惣菜とお弁当を回収し、
  店頭に商品を並べます。後は夕方の時間帯に根下げラベルを張って、20時過ぎに残っている食材を処分するだけです。このスキームであれば、実働3-4時間です。
  
  上記のスキームで
  売上　約300万
  
  経費　約222万円
  仕入れ代金　約90万円
  家賃&レジなどの手数料　約100万
  朝の陳列スタッフ　約7万円
  夕方の閉店作業用スタッフ　約15万円
  雑費　10万円
  
  収益78万円
• 主な顧客
• 駅徒歩30秒の地域に密着しているスーパーになります。
  駅から近いこともあり、長年この場所でスーパーをしてきたので
  スーパー全体としては来客も多くあり、高齢者の多い地域でもあるので、
  お総菜、お弁当の需要もかなり大きいです。
• 製品サービス
• 現在は、お惣菜、お弁当を外注で作ってもらい、ラベルまで張った商品を陳列しているだけです。
  それでも売上300万は維持できております。
  正直、常時スタッフを置き、温かいお弁当が作れたり、
  お客様のニーズに合わせた商品を置くことによって売り上げは劇的に変わると思います。
  現在はそこまで力を入れることができず、毎日ほぼ決まった商品を並べているだけです。
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 改善ポイントとしては、スタッフを常時一人置いて置き、
  お客様の満足度の高い商品を多く作るといいと思います。
  現在は、スーパーのお惣菜屋さんによく置いてあるような商品のみを並べております。
• 事業の強み/差別化ポイント
• 昔から営業しており、半分利権のような事業になります。
  朝の1時間、夕方の2-3時間のスタッフを用意して利益月70-80万円が残ります。
  あとは常勤スタッフを置いて売り上げを増やすことも可能です。
• 補足情報
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• いいえ
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 価格
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• 顧客関係
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• いいえ
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ