高級インテリア内装工事業

財務情報

• 会計年度
• 2019
• 売上高
• 2億5,000万円〜5億円
• 営業利益
• 1,000万円〜2,500万円
• 総資産
• 5億円〜7億5,000万円
• 有利子負債

  ？金融機関からの借り入れや、社債、
  転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
  などが含まれます。

• 1億円〜2億5,000万円
• 純資産
• 2億5,000万円〜5億円
• 役員報酬総額
• 非公開
• 減価償却費
• 非公開

案件概要

• 所在地
• 関東・甲信越＞埼玉県＞北部
• 従業員数
• 20人以下
• 譲渡対象資産
• 会社譲渡
• 譲渡理由
• 後継者不足のため(事業承継),財務的理由のため
• 売却希望時期
• 至急
• 更新日
• 2021-01-19

ビジネスモデル

• 事業内容
• 首都圏の郊外で高級インテリア内装工事業を経営する事業会社です。
  創業昭和２１年の業歴の長い会社です。
  今般のコロナ禍の影響もあり、仕事が減っておりますが、高い技術力には定評があります。
  ただ、後継者がいないため、事業承継をしたいと考えております。
  
  
• 主な顧客
• 大手建設会社等
• 製品サービス
• 弊社は木材を専門に扱う内装業社として、宮内庁の内装にも従事させて頂き、ホール、ホテル、オフィスビルから、個人住宅の小さな家具まで製作施工をおこなっております。
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 社長による営業等
• 事業の強み/差別化ポイント
• 家具―設計からはじまって原材料の決定、製作、塗装そして現場での取付け―と完成に至るまで、複雑な工程を通過しなければなりません。そのひとつひとつの作業にそれぞれの分野でのスぺシヤリストが確かな技術とノウハウを投入できることが一貫体制のよさであり、生産された製品の品質の確かさだと自負しています。
  時代の変遷とともに移り変わるインテリアの流れは、つねにその先端をめざし、創業以来豊かな経験と蓄積された努力、他社を圧する卓抜な技術とセンスは、納入先から厚い信頼を受け、未来の可能性を確かなものにしています。
  当社は既製量産工場とは異なり、ビル、住宅等高級木工造作、建具並びに家具などの受注製作なので、常に新しい技法と感覚が求められ、日夜邁進しております。
• 補足情報
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• いいえ
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 時期
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• 顧客関係
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• いいえ
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ

代理掲載の情報

• 代理登録の形態
• 非専任契約
• 買い手からいただく手数料
• なし