【不労所得】中国タオバオ直送輸入代行システムサービス

財務情報

• 会計年度
• 2020
• 売上高
• 7,500万円〜1億円
• 営業利益
• 1,000万円〜2,500万円
• 総資産
• 1,000万円〜2,500万円
• 有利子負債

  ？金融機関からの借り入れや、社債、
  転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
  などが含まれます。

• なし
• 純資産
• 1,000万円〜2,500万円
• 役員報酬総額
• 非公開
• 減価償却費
• 非公開

案件概要

• 所在地
• 関東・甲信越＞東京都＞23区
• 従業員数
• 10人以下
• 譲渡対象資産
• 会社譲渡
• 譲渡理由
• その他
  新規事業の資金が必要なため
• 売却希望時期
• 至急
• 更新日
• 2021-02-04

ビジネスモデル

• 事業内容
• 今もっとも成長していると言われるEC通販事業のタオバオ・アリババ輸入代行事業を行っています。
  
  弊社では、WEB上にワンクリックで発注から配送まで依頼可能なタオバオやアリババと連携した自社システムを展開しており、多くの法人様や個人様が会員登録されています。
  
  サービス開始2年目で約500社の会員様が登録されています。(広告費は月1万円程度)
  
  当サービスは、業界で初の無在庫直送サービスを展開しました。
  
  従来、輸入代行を使用する場合は到着までの日数がかなり遅いため一度にある程度在庫を保有するリスクもあり、一度国内の倉庫等で受け取ってからECで購入された消費者様に発送するためさらに時間や国際送料、国内送料と二重送料が発生しましたが、弊社では中国から4日程度でECの消費者様に直送ができるので関税もかからず、二重送料もありません。在庫リスクを回避して受発注をされたいECオーナーや企業様が現在圧倒的に増えておりますので、非常に注目されているサービスになります。
  
  さらに中国に4名前後の中国人発注スタッフと配送スタッフが在籍していますが、日本語もでき、人件費も非常に安いため継続が非常に簡単です。
  
  現在コロナ渦で多くの企業がEC展開を求められており、そういったことから大変将来性のある分野になります。
• 主な顧客
• EC企業
  個人ECオーナー
  
• 製品サービス
• オンラインタオバオ輸入代行システム
  
  仕入れ商品代金の20%前後の発注手数料と送料の差利益を利益の源泉としています。
  
  さらにOEMの代行利益も発生。
• 製品・サービスの販売・提供方法
• ほとんどの業務は自社システムで完結するので手放しで自走可能。
  
  中国側での発注、発送作業は中国スタッフが全て担当しています。
  
  そのためほぼ不労所得となります。
• 事業の強み/差別化ポイント
• 業界初の無在庫直送サービス
  クライアントへのお届け日数が最短4日
  システムが24時間で入金、発注管理を行うので不労所得になります。
  
• 補足情報
• 現在弊社に1名中国人役員がおり、引き続き役員として在籍希望です。(中国でのマーケティングや交渉役として非常に優秀な人物です。)
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• はい
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 価格
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• ブランド
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• いいえ
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ