売上高 | 1億円〜2億5,000万円 |
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営業利益 | 赤字 |
売却希望価格 | 3,000万円〜5,000万円 |
所在地 | 北海道 |
交渉対象 | 個人,法人,M&A専門家 |
気になる 興味ない
財務情報
- 会計年度
- 2018
- 売上高
- 1億円〜2億5,000万円
- 営業利益
- 赤字
- 総資産
- 1,000万円〜2,500万円
- 有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。 - 2,500万円〜5,000万円
- 純資産
- 0円〜500万円
- 役員報酬総額
- 減価償却費
案件概要
- 所在地
- 北海道>北海道>宗谷・上川・留萌・網走・北見・紋別地方
- 従業員数
- 10人以下
- 譲渡対象資産
- 会社譲渡
- 譲渡理由
- 財務的理由のため,事業の存続性に対する不安のため
さらなる事業拡大のためには
現状の資金繰りでは厳しいため - 売却希望時期
- 3か月内
- 更新日
- 2019-03-30
ビジネスモデル
- 事業内容
- 飲食店向けの青果卸および、専門性が高く、客単価の高い青果専門店を展開しております。
契約生産者からの直送野菜や、希少性の高い農産物を強みとして、
同業他社との価格競争に影響されにくい営業を行っています。
小売店舗では青果の他に、こだわりの食品も販売しております。
一般的な青果店とは大きく異なる店構えと取り扱い品目です。 - 主な顧客
- 卸部門では食材にこだわる人気高級レストランやホテルがメインです。
小売店舗では富裕層を中心に、健康志向の高い方、食材にこだわる方などから
老若男女問わず支持されております。 - 製品サービス
- 青果では契約生産者からの仕入れ、地元市場、東京市場からの仕入れを含めると
数百アイテムの取り扱いがあります。
青果以外の食品類では、地元ベーカリーのパンや、こだわり調味料、
日配品など数百アイテムを扱っています。
仕入れに関しては基本的に買掛仕入れで末締め翌末払いとなっています。
店頭販売では現金販売がメインで、カード決済も導入しております。
卸販売では個人店とは現金販売、ホテル等は売り掛けで末締め翌末払いを
基本としています。 - 製品・サービスの販売・提供方法
- 正社員5名、パート6名で営業しております。
卸部門は現在、人材不足のため縮小営業していますが、
取り扱い品目において他社との差別化がされていることから、
人材次第で取引先確保は比較的たやすい状況です。 - 事業の強み/差別化ポイント
- 青果に関しては圧倒的な青果専門知識と販売経験があります。
メディア露出や、外部活動依頼も多く、会社の知名度は高いです。
食品類のラインナップも地域では弊社だけの取り扱いのものも多く、
遠方からはるばる来店される方も多くいらっしゃいます。
地元地域ではかなり個性的な営業内容であることから、
詳しく書きすぎるとすぐに特定されてしまう可能性が高いので、
詳細は今後にさせていただきます。 - 補足情報
- 小売店舗の拡大によって、設備投資がかさみ
資金繰りが厳しい状況が続いております。
営業内容については、各地より視察にいらっしゃる方もいるくらい
自信があります。
一般的な野菜、果物に加え、他では扱っていないものもあることから、
日常的な買い物需要と、ギフト需要に対応しています。
そのため、青果店としては客単価は高いほうだと思います。
しかし、地方都市ゆえに、客数が少ないのが弱みです。
このノウハウを生かし、都市部で展開できるとすれば、
大きな可能性を感じます。
とはいえ、少ない運転資金のため、今後の営業活動継続が不安です。
そのため、事業を引き継いでいただける方、もしくはパートナーを探しております。 - 追記事項
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- 未回答
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 時期
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- 知財・特許等の技術
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- いいえ
- 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか?
- はい
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ
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