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[古民家×飲食]京都の希少物件の事業譲渡!
- 本人確認
- ID:S05325
- 公開日:2020-04-09
- 閲覧数:5520
- 気になる:57
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売上高 | 0円〜500万円 |
---|---|
営業利益 | 損益なし |
売却希望価格 | 300万円 |
所在地 | 近畿 |
交渉対象 | 個人,法人,M&A専門家 |
気になる 興味ない
財務情報
- 会計年度
- 2020
- 売上高
- 0円〜500万円
- 営業利益
- 損益なし
- 総資産
- 0円〜500万円
- 有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。 - なし
- 純資産
- 0円〜500万円
- 役員報酬総額
- 非公開
- 減価償却費
- 非公開
案件概要
- 所在地
- 近畿>京都府>南部
- 従業員数
- 社員なし
- 譲渡対象資産
- 有形・無形資産、事業等(個人事業含む)
不動産,設備
内装資産及び賃借権(営業権)の譲渡になります。 - 譲渡理由
- その他
- 売却希望時期
- 3か月内
- 更新日
- 2020-04-09
ビジネスモデル
- 事業内容
- 京都四条にある古民家の一部を改装し、飲食×古民家として営業できる物件の運営権(賃借権)を譲渡します。
現在は古民家(宿泊施設)ですが、店舗運営も可能な物件であるため、店舗の一部を飲食店舗への切り替えを検討しております。
当然ですが、役所など各方面に運営許可について確認済みですので法令違反になることはありません。
運営業態は自由に決定できますので、ご相談させて頂きます。 - 主な顧客
- 現状は古民家となっている為国内及び海外のお客様です。
今後の運営形態は相談して決定するため、様々な顧客をターゲットにすることできます。 - 製品サービス
- 内装資産一式をまるまる譲渡致します。
- 製品・サービスの販売・提供方法
- 現在は宿泊施設として、自社及びOTAを活用して運営を行っております。
店舗の改装については現在施工業者と打合せを行っております。 - 事業の強み/差別化ポイント
- 日本有数の観光地である京都四条において、宿泊事業と飲食店舗の両運営が可能である点です。
宿泊施設のままでもよいですし、全面飲食店舗への切り替えも可能で、運営者様の運営方針に応じて自由自在に検討できる1棟案件である点が強みです。
Ex)1階は飲食店舗・2階に宿泊施設
全面飲食店舗として改装
宿泊施設として、一部をカフェとして営業(転貸)等 - 補足情報
- 現在内装工事の検討段階であるため、譲渡金の他に内装費のご相談もさせて頂きます。もちろん様々な条件で検討可能ですので、まずはご連絡いただけますと幸いです。
- 追記事項
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- はい
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 時期
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- 未回答
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- いいえ
- 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか?
- いいえ
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ
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