-
レストラン
飲料・食品
菓子・スイーツ
イタリアに本店のあるジェラート店 1店舗+エリアサブフランチャイザー
- 売上高
- 2,500万円〜5,000万円
- 営業利益
- 損益なし
- 所在地
- 近畿
- 従業員数
- 10人以下
売却希望価格
3,000万円〜5,000万円
- 公開日:2019-12-10
- 更新日:2019-12-10
- ID:S04341
相性度
会員のみ閲覧可能
「」
相性度
- 影響度の高い要因
相性度
データ分析中…
※相性度を分析中です。
取得完了まで最大24時間程度かかる場合がございます。
- 本人確認
- 閲覧数 11,246
- ※個人,M&A専門家は交渉不可
- ※専門家による代理掲載案件
Assist Comment(0)
全てのコメントを読む 財務情報
- 譲渡対象
- 事業
- 会計年度
- 2019年度
損益計算書(P/L)
-
2019年度売上高2,500万円〜5,000万円営業利益損益なし役員報酬なし減価償却費非公開
-
2018年度売上高非公開営業利益非公開役員報酬非公開減価償却費非公開
-
2017年度売上高非公開営業利益非公開役員報酬非公開減価償却費非公開
貸借対照表(B/S)
-
2019年度現預金残高非公開流動資産非公開固定資産非公開総資産1,000万円〜2,500万円有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。なし流動負債非公開固定負債非公開純資産1,000万円〜2,500万円 -
2018年度現預金残高非公開流動資産非公開固定資産非公開総資産非公開有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。非公開流動負債非公開固定負債非公開純資産非公開 -
2017年度現預金残高非公開流動資産非公開固定資産非公開総資産非公開有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。非公開流動負債非公開固定負債非公開純資産非公開
案件概要
- 所在地
- 近畿
- 従業員数
- 10人以下
- 譲渡資産
- 設備,在庫,営業権・FC,ノウハウ
- 譲渡理由
- 戦略見直しのため
・現在の運営会社の方針がFC本部の意向に沿わない為
・立地環境と、事業規模にミスマッチな店舗面積でオーバーコストの状況の改善が必要な為 - 売却希望時期
- 3か月内
- 更新日
- 2019-12-10
ビジネスモデル
- 事業内容
- 独自の製法にて作られるジェラート原料により、フレッシュな材料での作りたての味を再現。
本店のあるイタリアだけでなく、周辺の国々にもFCによる出店で店舗網を拡大しています。
日本では、まだ1店舗ですがメディアへの露出やイタリア総領事館との関係も良好で、各種イタリアイベントにも参加して好評を得ています。
イタリア本国のフランチャイザーより、日本での戦略見直し方針により、既存店舗の移転先での運営及び日本国内の希望エリアのサブフランチャイザーの契約先企業を探しております。
既存店舗の移転先は近畿圏が条件となりますが、それ以外の2店舗目開業場所と希望エリアのサブフランチャイザーはどの地域でも可能です。
対象エリアにて、FCビジネスの展開も可能です。
但し、サブフランチャイザー権の金額は変動する可能性がございます。 - 主な顧客
- 小さなお子様から年配の方々まで幅広く愛されております。
男女比では女性がメインとなり、女性の中でも20-40代の利用者が中心です。 - 製品サービス
- ジェラート
お持ち帰りジェラート
illyコーヒー
イタリアンビール、ワイン
各種ソフトドリンク
各種ジェラートシェイク
ジェラート原料を使用したフレバーソフトクリーム
ジェラートケーキ
軽食(ピザ・パスタ)
物販(イタリア産食料品、イタリア産調味料など) - 製品・サービスの販売・提供方法
- 社員2名
店長 外販や工法も担当し、イタリア総領事館とのコネクションも強いです。
調理 ジェラート経験者で素材からジェラートを作れる技術も持っています。
アルバイト 数名
材料はイタリアからの直輸入原材料に日本国内で調達するミルクは季節の果物などを使用します。
レシピは基本的にイタリアで開発し、日本向けのローカライズについては、日本人スタッフと一緒に調整を加えます。
移転先では、製造工場の許可を取得することで、大手企業とのコラボ商品の自社製造も可能となります。現在は、委託工場での生産の為、粗利率が低くなっています。 - 事業の強み/差別化ポイント
- 健康志向が強まる中、低糖質のスイーツであるジェラートは、今後益々注目を集めていくものと思われます。
最大の強みは、世界中で今も拡大を続けているジェラートのワールドブランドの日本店だということ。イタリア本部で考案されたレシピ通りに、イタリアから輸入した素材を組み合わせ造り上げます。統一原材料を統一の工程で造り上げるため、世界基準の味を簡単に再現可能です。その為、多店舗展開やFC展開が他のジェラート店と違い、容易です。
差別化としては、ローマの濃厚なジェラートを忠実に再現しております。近年は多くの素材・味を1つのジェラートフレーバーとして造り上げるお店が多く味が引き立たないものや、日本人向けにあっさりしたものが多い中、素材1つ1つが持つ特性を最大限に活かして1つの味で勝負ができる本物のジェラートです。イタリア人が食べると「これこそがジェラートだ」と皆口々におっしゃって下さいます。
また当店はイタリア人が愛する味を忠実に再現した結果、在大阪イタリア総領事に非常に愛されるジェラート店の1つに成長いたしました。大阪のガーデンオリエンタル大阪にて催されます総領事主催の「イタリア共和国記念日」には、ドルチェの1つとして当社のジェラートが来賓の皆様に振る舞われます。
現在外販にも注力しており、他社委託の商品取り扱いを20年2月から開始年間15,000個のカップジェラート製造委託や、レストランへのバルク卸など拡大できている。
今後はスーパー、コンビニの高級アイスクリームマーケットに「自宅で食べる本格イタリアンジェラート」として切り込み、市場への参入を試みて行く計画がある - 補足情報
- 戦略見直しのため、3ヶ月以内での譲渡を検討しております。また、店舗の運営業務に支障をきたさずに引き継ぎができればと思い、交渉希望範囲は法人・専門家様とさせて頂いております。
原材料の多くは、イタリアからの直輸入になります。今後、店舗数が増えていく場合、ストックとしての在庫も管理していく必要があります。
原材料の輸入については、今まで対応してもらっている専門の業者をご紹介します。
イタリアとのやりとりは、アジア担当責任者が日本語で対応可能です。英語、イタリア語でのやり取りも可能です。
既存事業の引き継ぎとなりますが、借入金など債務の引き継ぎはありません。
※交渉申込み時には以下の質問にご回答ください
・当案件に興味を持った理由
・貴社の事業内容・実績
・買収資金の準備計画
・今後の運営方針 - 追記事項
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- はい
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 価格
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- ブランド
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- いいえ
- 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか?
- いいえ
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ
代理掲載の情報
- 代理登録の形態
- 専任契約
- 買い手からいただく手数料
- なし
Assist Comment
あなたが考える案件の魅力や今後どう発展させていくべきか提案しましょう
現在、この案件は「新規申込停止」のステータスのため、コメントを受付しておりません。
Assist Commentのよくある質問
コメントポリシー