宅建業免許保有法人の会社譲渡

財務情報

• 会計年度
• 2020
• 売上高
• 0円〜500万円
• 営業利益
• 0円〜500万円
• 総資産
• 0円〜500万円
• 有利子負債

  ？金融機関からの借り入れや、社債、
  転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
  などが含まれます。

• なし
• 純資産
• 0円〜500万円
• 役員報酬総額
• 非公開
• 減価償却費
• 非公開

案件概要

• 所在地
• 関東・甲信越＞千葉県＞北西部
• 従業員数
• 社員なし
• 譲渡対象資産
• 会社譲渡
• 譲渡理由
• その他
  新規開業に伴い、当該事業（企業）の譲渡を検討しております
  
• 売却希望時期
• 至急
• 更新日
• 2021-01-05

ビジネスモデル

• 事業内容
• 宅地建物取引業免許を保有する法人の譲渡案件となります。宅建業許認可の引き継ぎ及び事務所移転可能(千葉県内、免許換え手続きをすれば県外も)です。
  
  株式会社設立費用、宅建業免許費用(保証金分担金含む)や司法書士に掛かる諸々の費用は約220万を円要するので費用を削減できます。
  
  本来、宅建業免許取得には3ヶ月以上要しますが譲渡後にすぐに営業を開始する事が出来るので時間を削減できます。
  
  また、法人口座及び法人クレジットカードもあるので直ぐに不動産業を開始する事出来ます。
  
  
• 主な顧客
• 一般個人及び法人
• 製品サービス
• 不動産売買及賃貸仲介
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 不動産売買及賃貸仲介
• 事業の強み/差別化ポイント
• 宅建業免許保有法人を自ら設立するよりも安く、早く営業開始する事が可能である点。
  法人設立後の難所である法人口座(千葉銀行)及び法人クレジットカード(アメックス)を取得済みの為、煩わしい手続きも必要がない点。
• 補足情報
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• 未回答
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 未回答
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• 未回答
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• 未回答
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• 未回答
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• 未回答
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• 未回答
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ